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2009年8月31日
台風接近中。早く帰ろ。
こんばんは。@会社です。
関東地方に台風再接近中!!! 帰宅の電車が遅れたり
場合によっては止まってしまったり…ということがあるので、
仕事は看板にして早仕舞いをしたほうが良いかもしれません。
さてさて、作るだけ作って塗りをサボっていた鉄道模型車輌ですが、
先般も書きましたように先週末に一気呵成に塗り上げました。
塗ったのは黒い貨車が大半で、まだご覧いただいていなかった
のなどをネタにしておきたいと思います。
↓砂利輸送が盛んに行なわれていた西武鉄道。そんな西武の
電機や貨車を作ってますので、塗るべき貨車はゴマンとあります。笑。
こヤツは、武蔵野鉄道生え抜きのトム301形。実は今も極く少数が
保線用に生き残っている形式で、僕は全盛期の姿をプロトタイプに
模型を作り倒し、少なくとも10数輌は完成させています。
で、今回は4輌ばかりを塗り上げ、標記入れも完了させました。
木造のアオリ戸に対して、妻板は鋼製。小田急や東武など、
砂利輸送が盛んだった鉄道には同種が数多く存在し、
関東地区砂利輸送用無蓋貨車の標準型とも言われている形式です。
元ネタは、カツミ模型店発売の国鉄トム50000形プラ製か寸製品。
それを西武仕様に化かして、輌数を稼いでいます。
西武仕様の貨車はまだまだあります。こちらは国鉄ワム23000形と
同型のワム201形。同型ですから、元ネタは安達製作所製のワム
23000形キットを組み立て、足廻りを実物同様に1段リンクとしました。
西武のワム201形は後に、上武鉄道や山形交通高畠線などに譲渡され
使用されましたが、山交のワムは旧高畠駅に電機や電車と共に保存中。
極く極く標準的なスタイルのワムですが、今となっては実物を見ることも
出来なくなり、こうして模型を作り倒して楽しむだけになりました。
ちょっと失敗したとは言うものの、やはり塗り上がると嬉しいもの。
週末はこの、塗り上がったE22号機をずっと眺めていました(危ない?!)。
もう、車体の窓ガラスも入れ、パンタの交換も完了。試運転もバッチリです。
さて、次はいよいよ、元国鉄ED10形のE71か、ED12形のE52か…
大物をバシッと西武レッドに塗り上げて悦に入りたいと思ってます。笑。
ところで、先日開催されたJAM鉄道模型コンベンションで
無駄遣いをしたと書きましたが、その無駄遣いがコレです。
米国型の小型凸電機です。日本製の大変に旧い製品らしく、
メーカーは熊田貿易のよう。片側台車のみを駆動しますが、
スルスルと音も静かに良く走ります。
この、一風変わった凸型電機を、アメリカ型から日本型に化かそうと
いうのが次なる工作プロジェクト。勿論、日本型とは言えそのものズバリの
プロトタイプがあるわけではありませんので、どこから見ても日本型風に
パーツを盛り込んだりある部分を改造したりしてデッチ上げたいと
考えてます。外国形の模型を日本型に化かす…というのも、ある意味では
なかなか面白い作業。こんなのに長い時間かかわるのも馬鹿馬鹿しいので、
ま、適当にパッパと促成栽培をし、塗装に持ち込みたいと思ってます。
さて、コメントをご紹介しておきたいと思います。
●西武の電気機関車凄いですね!僕はこの形の電気機関車の記憶が
ないのですが、他の生き残った電気機関車が所沢の機関区にいた光景を
昨日のように思い浮べる事が出来ます。機関車というものは何か心を
躍らせてくれる不思議な魅力がありますね。
黒いトムも西武の社紋が映える懐かしいたたずまい。機関車の赤との
コラボも素晴らしいですね。なんとなく「美味しそう」にも観えます(^^;
↑栗原大輔さん からのコメントです。所沢の機関区(車輌管理所)に
電気機関車がたむろしていた光景をご存知ですか?! 古典電機好き、
しかも西武電機好きの僕には、あの場所は桃源郷でした。いつフラリと
訪ねても撮影を快く許してくれました。今となっては、動輪のスポークに
クラックが入ってしまって休車となっていた元国鉄ED12形のE51号を
ここで自由に撮影させていただけたことが懐かしい思い出です。
ところで業務連絡。9月13日の栗駒旧車大会、今のところ参加の予定です。
お会い出来ることを楽しみにしております。
●B滝さま。JAM会場で松川さんとご一緒させていただいた者です。
観音トムは2両購入させていただきました。
当方では13mmの地方私鉄を計画しており、今回の観音トムも13mm
仕様で組む予定です。ありがたいことに床板がバルク状態なので、
短軸(トム1タイプ)に化かすことができます。
ちなみに自分は心象鉄道が好きで、いろいろなゲージで心象鉄道を
楽しんでおります。その昔RM Modelsで連載されていた、
「B滝の四方山ばなし」を読むのを何よりも楽しみにしていました。
あの連載一冊の本になりませんかねぇ(^^)
今後の古典貨車の展開期待しています。
↑木下雅史さんからのコメントです。木下さん、ありがとうございました。
これをご縁にひとつよろしくお願いいたします。
心象鉄道をお楽しみとか。良いですね~。僕も、今は休眠状態ですが
炭砿鉄道を楽しんでいますし、上にご覧いただきました凸型電機模型も、
電化されたローカル私鉄をイメージしての工作を予定しています。
実は沢山作り倒している西武電機や、西武の旧型電車赤電などは、
例えば是政線のような、西武のどこかの支線をイメージして作ってもいます。
ま、これもひとつの心象鉄道ですね。
さぁて、季節は徐々に、塗装の秋へ。
快晴で無風状態、しかも土日のお休みの日…なんて上手い具合に
塗装日和の日が沢山ありますようにぃ~。
投稿者 滝沢隆久 : 2009年8月31日 18:27
コメント
塗装の秋。個人的には、西武のあの貨車の完成ウエザリング仕上げが見てみたいですね。
投稿者 のむ : 2009年8月31日 19:18
B滝さま
ありがとうございます。栗駒にてお会いできるのを心待ちにしております!僕だけではなく、みんながお会いできる事を心待ちにしております!早く13日にならないかなぁと指折り数えて待っているところです。しかぁし、美術展準備の関係でもう一週間先にならないかと思う事もございます(^^;
木村画伯作品の中にはビートルの生産ラインを描いたものがあったんです。今回は大判で展示する事が出来ませんが、B滝さんに喜んで頂こうと展示作品の中に入れさせて頂きました。
所沢車両管理所の機関車群は撮影させてと言えばさせてくれたんですか。あの当時僕は中学生で、そういうやり方があったなんて事は考えも及ばず、池袋線の端っこまで行って、数枚写真撮影をしたのを憶えています。しかも、当時の中学生はカメラなんか持ってませんし、ネガを買う金も無し、いまのようにデジカメが当時あったらなぁと思いますね。ちなみに写した写真の大部分が駅構内の風景で肝心の機関車は豆粒くらいの大きさにしか写ってません。
E851は子どもの頃稲荷山公園のブランコに乗りながら一日に何本もセメント列車を観ていましたし、秩父の方に川遊びに行くと、必ず鉄橋の下の河原を選んでもらい、ポー!というホイッスルが鳴ると、川遊びを一時中断して古典電機が
頭上を走り抜けるのを待ったものでした。
と、ここまで書き、そういう現役時代をリアルタイムで体験していたんだという事に気が付きました。あの頃はよかったなぁ...今は今で幸せな日々を送っていますが、なんだかとてもセンチメンタルな気分になってしまいます。
長文になりましたが、古典電機の模型のこれからを楽しみにしています。そして栗駒にてお待ち申し上げております。
投稿者 栗原大輔 : 2009年9月 1日 00:33
西武E22、塗り上がりましたね!
ピカピカの全検後の姿もキマッてます。
外国型の小型凸電は伊豆の木造凸電や三井三池のドイツ製ロコ
北九州市営(だったかな?)の凸電を思い出します。
私なら手摺とパンタを交換、オデコに大きめのライトを設置。
前デッキにはガイコツテールと勝手に妄想しています。
ついでに前デッキには大きなエア・タンクも載せたいところですがスペースが有りません(泣)
投稿者 外旭川自動車商会 : 2009年9月 2日 11:54



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