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2005年08月23日
独立時計師 徹底解説 連載開始!
合計23人の独立時計師が毎週登場する!
大手ブランドにはない、無限の可能性を秘めた時計。過去の伝統や既成概念に流されることなく、己の創造力にすべてを委ね、培ってきた類稀なる技を持って具現化する。独立時計師の世界。
そんな彼らのブランドヒストリーから代表作・新作までを、ブログ(コラム)ページにて徹底解説!

<独立時計師とは?>
大手メーカーでは決して実現できない、個性的でセンセーショナルな時計づくりを続け、世界の時計界をリードする天才・奇才たち。それが独立時計師である。
その作風や手法、経営スタイルは実にさまざまだ。一般的に彼らが主宰する時計ブランドを見ていくと、次のふたつに大別することができる。ひとつめは現在、独立時計師協会に所属するスヴェン・アンデルセン、アントワーヌ・プレジウソやフィリップ・デュフォーのような小さなファクトリーで、数人の助手たちと独自の手法に基づき時計づくりを行っている時計師だ。
これに対し、元々は小規模で製造を行っていたが、スポンサーの獲得により徐々に規模を拡大していった時計系ブランドも多くなってきている。その代表格がロジェ・デュブイ、パルミジャーニ・フルリエ、F.P.ジュルヌといったブランドだ。当然従事するスタッフも多く、工程ごとに明確な分業体制を採用しているところもある。
またリシャール・ミルのように時計師ではないプロデューサー的立場の人間が、企画や設計、デザインのほかは専門工房に製造を外注するブランドも出てきている。時計業界の構造変化に伴い、時計師系ブランドも新たな動きを見せ始めているのだ。
投稿者 watchsensor : 2005年08月23日 19:02

