ストロンベッカー・フェラーリ250TR
250TRの通称TR57は、自分にとって、いかにも「幼少時に親しんだフェラーリのオモチャ」という印象が強い車種である。フロント左右にクラシックなフェンダーを持つ、このカタチは、発表当時も「古典的」と評価され、この時期のフェラーリを愛する実車VIP連の中でも、その人気が極端に二分される車種だ、ということはネコに入社してから知った。写真はストロンベッカー初期の1/32ホームコース用250TRで、成型色はブルーグレー。レッドでなく、ブルー系ということから、NARTチーム車という想像で楽しみたい。このモデルを雛形にしたスロットカー・キットが童友社からも出ており、そちらもボディ色はメタリックブルー。幼少時に親戚からもらって遊んだ記憶がある。最初に組み立てたホワイメタル・キットも250TRで、これもNART仕様で仕上げてしまった。とまぁ、なんか自分にとっては青いクルマという印象が強い250TRなのであった。


