ロニーの愛機をスロットカーで
再び、いにしえのスケーレックス世界へ。子供の頃、ロニー・ピーターソンに憧れていた話は、以前に書かせて頂いたが、今回のモデルはいずれも、そのロニーの愛機を題材にしたスロットカーである。上からロータス72、マーチ711、ロータス77、ロータス76。一番下の76だけが、イタリアのポリスティル製で、他は全てイギリスのスケーレックス・トリック製モデル。現代の目で見れば、ただの玩具としか言いようのないモデルだが、ロニーが実際に活躍した同時代にオンタイムで発売されたものであることが最大の価値と言えるだろう。ご覧の通り、全てヘルメットはブルーで統一、ロニー仕様に拘って集めたものだ。そう言えば最近、フライからBMW3.5CSLのアートカー「ミリ・メートル」が発売されると聞き、待ち侘びていたが、発売されてみればル・マンでのレッドマン仕様(ゼッケン41)で、いささかガッカリした。ゼッケン21なら、ゾルダーでイクスのポルシェと覇を競ったロニー/ニルソン仕様だったのに…。ぜひともバリエーションの追加発売を望みたいところだ。


