先週金曜日、巣鴨のスロット・サーキット「さかつう・ROUTE66」へお邪魔した。ホビダス編集部の「さいとー」による「趣味体験隊」の取材だったので、自分はおとなしく写真を撮っていればよいだけだったのだが、久しぶりのスロットだったので、こっそりCOXのチータやスケーレクス・トリック等、何台か気に入っているスロットカーを携えて行った。しかし意外に時間がかかり、残念ながら、自分のクルマを走らせて遊ぶ暇なし…。てなわけで、写真はレンタカーをお借りして少しだけ遊ばせて頂いているところ。
お借りしたクルマで印象に残ったのはカレラの2005年モデルで、車種はDTMマシーンやフェラーリ512BBLM。ルート66のスタッフの方によれば、カレラの製品は2005年モデルから劇的に走らせ易くなったとのことで、実際に試走させてもらったところ、その素晴らしい安定感とスムーズさに驚いた。とても1/32スケールとは思えず、感覚的にはスポンジ・タイヤを履いた1/24に近い。また、従来から出来の良さで定評のあった「オートアート」の新作である、新型ムスタングも試走させて頂いたが、これまたタイヤの質が全く変ったようで、素晴らしい走りを堪能できた。感覚的にはカレラよりダイレクトなフィーリングで、よりスリリングだが、安定感は同様。共に初心者の方にも絶対おススメだ。老舗スケーレクス・トリックはタカラさんとのコラボ「クアトロックス」で、いよいよ国内市場に殴りこんでくるし、1/32スロットからは、ますます目が離せない感じである。


