ホットウィール「バイ・フォーカル」
ホットウィール・ネタが続きます。先日くだんの「カスタム・フォルクスワーゲン」のエラー品交換云々で下北沢の「ウェアハウス」さんにお邪魔した折、
結局交換する必要はなかったので(理由はコチラ!)、そのまま帰ってくればいいものを、実は少し以前から欲しかった1台を買ってしまいました。レッドライン期の人気モデルの1つ、「バイ・フォーカル」の復刻金型による限定モデルで、なんと色はスペクトラフレーム・ピンク!
記憶違いでなければ、オリジナルのバイ・フォーカルは、アクアとマジェンタくらいしかバリエーションがなかったはずで、当然ピンクが存在すれば激レア、まぁ、大体において、車種問わずレッドラインのピンクは人気が高い!ということで、この限定モデルではピンクが採用されたのだろう。バイ・フォーカルとは遠近両用とかそういう意味だっけ? 要はフロント・フードのグラス越しに見えるエンジンがインラインで2発搭載されていることにちなんだ言葉遊びのネーミングである。なので、グラフィックも「メガネ」の絵である。
1970年のダッジ・チャレンジャーがモチーフに見えるので、当然モパー・フリーク兼ホットウィール・フリークにはマスト・アイテムである。そう言えば、ホットワイヤーの石橋君がちょっと前に言っていた。「1960年代末から1970年代のモパーが特別なのは、全てがオルタネイティブだから。」わかりやすく言えば、ドロドロでヤバイ感じにもなり得るところが良いのだろう。ホットウィールは典型的な西のブランドではあるが、やはり同時期のものはやや妖しく、オルタネイティブ仲間と思えるものも少なくない。蛇足だが、くだんの復刻版ピンクのバイ・フォーカル、復刻とは言っても金型は新規らしくフォルムはオリジナルとは異なってやや角ばっている、ゆえに評価は分かれるが、個人的には気に入っている。ところで、バイ・フォーカルって、ある意味、オルタネイティブって意味では?どーなんだろうか。


