昨日お伝えしたとおり、ホットロッド・カスタムショーの会場で、ゲストの一人、ジーン・ウィンフィールド氏に話を聞くことができた。短時間ではあったが、自分が死ぬまでに会いたい人物の一人だったので、久しぶりに趣味的にエキサイト(?)してしまいました。MOONEYESさんとWheels Unlimitedさん、ご厚意ありがとうございました!
さて、ウィンフィールド氏とは、どんな人物であるか、ホットロッドやカスタムに詳しい方には「釈迦に説法」になってしまうので、ここでは敢えて触れない。簡潔に説明すると、1950年代末から実車ホットロッド&カスタム界で活躍し、とりわけ独自のペイント技法とそのクオリティは別格的に評価され、尊敬を集めている人物である。また映画やTVドラマに登場する「劇中車」のビジネスでも大御所であり、かの「ブレード・ランナー」の「ポリス・スピナー」なども彼の仕事だ。
自分が彼をアイドライズしている理由は、そんな彼の劇中車ビジネスにおける代表作の1つ、「アンクルカー(ナポレオン・ソロに登場したクルマ)」と、その原型である「AMT・ピラニア」というクルマが好きだから(その名の通り、ピラニアはプラモメーカーの「AMT」が販売した実物のクルマである!)。
そしてもう1つ大切なポイントがある。彼が1950年代初頭の日本で暮らしたことがあり、この時期に黎明期の戦後日本のモータースポーツと関わりがあった、という事実…。一体どんな関わり方をしたのか? 詳しくはモデル・カーズの次号でお伝えしたいと思う。


