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2006年01月

2006年01月01日

富山市街散策・元日

 新年明けましておめでとございます。本年もホビダスを宜しくお願い申し上げます。
 さて、2006年の1日目は初詣を兼ねて実家周辺でノンビリ過ごした。富山市街で最も参拝客の多い「山王さん」こと日枝神社にも足を運んだが、あまりの人出に早々に切り上げて、懐かしい裏道で地元の小さな神社に戻る。写真はかつて通った「愛護幼稚園」向かいのカトリック教会。自分が通った頃の幼稚園の園長先生は、「ヴィアナンチロンゴ神父」という方で、堂々たる体躯と名前のインパクトでずっと記憶にあった。先だって思い立ってGoogle検索してみると、有名な方であると共に、当時「神父役」で映画にも出演されていたことを思いがけず知って驚いた。
 子供の頃には巨大に見えた教会だが、今あらためて見ると小さくて可愛らしい姿であった。それを思うと、あんなに大きく見えた神父さんは、実際のところどれほどの体躯だったのだろうか。

投稿者: T. Yamada | 日時: 2006年01月01日 17:38 | コメント (0)

2006年01月02日

狛犬の犬種は?


 戌年なので狛犬の写真も載せておこう。写真は地元・富山市千石町の小さな神社の狛犬君。狛犬って、つまり大陸の犬という意味か?犬種は何だろ。チャウチャウには似ていないと思うけど…。
lion.jpg

投稿者: T. Yamada | 日時: 2006年01月02日 13:14 | コメント (0) | トラックバック (1)

2006年01月03日

おれ東京帰れるのか?

muchsnow.jpg 今日の富山は朝から雪。夕方になっても勢いは弱まらず、ますます強くなっているみたいだ。富山空港は「神通川」の河川敷に滑走路がある作りなので、雨や雪、霧などの悪天時、極めて着陸が難しいらしく、羽田からの便は着陸不可能と判断すると上空でUターンして羽田に戻ってしまう。羽田に戻られてしまうと、それはつまりその次の富山発の便となるべき機体がないじゃん…ということなので、すなわち欠航になってしまうのだ。
 で、いかにも今夜から明日にかけては雪がたくさん降りそうなので…。明日の2便で東京に帰るつもりのワタクシの運命やいかに、なのである。JRで米原経由か?現在の体力でそれは避けたいのだが。どうなることやらです。
 写真は射水市(旧・新湊市)の路上にて。クルマは母親から借りたトヨタ・デュエット(ダイハツ・ストーリアのトヨタ版)。多分3気筒1.0Lバージョンだと思うが、なんとマニュアル車!で、このエンジン、すごく良く回り、レスポンスもシャープで実に楽しいクルマなのであった。

投稿者: T. Yamada | 日時: 2006年01月03日 20:46 | コメント (3) | トラックバック (1)

2006年01月04日

ホットウィールまだまだ!

 昨日の続き。やはり帰京は大変でした。飛行機は予想通り飛ばず…。結局、上越新幹線で帰ることにしたが、これまた雪害のため「越後湯沢」乗換えの号が全て「長岡」乗り換えに変更されたことも重なって、250~300%弱の超満員状態でなんとか長岡着。新幹線の指定だけは取れていたので、乗り換えてからは眠りこけてしまった。年末年始の帰省はこりごりだ。改めて雪害のない東京の素晴らしさを実感する結果とはなったが…。
 写真は漸く辿りついた我が家における「おいらのホットウィールお気に入り40選」ケース。以前は1ヶ月に1度は入れ替えていたのだが、ここしばらくサボっておりました。第二世代「ボーンシェイカー」と「プレイング・メナス」、そして「Faster Than Ever」ホイールが活躍しそうな今年、個人的には久々にホットウィールにふか~く入れ込みそう!このケースの中身もどんどん入れ替えてご覧にいれますよ!

投稿者: T. Yamada | 日時: 2006年01月04日 23:05 | コメント (0)

2006年01月05日

BVRTヴィタミン・ミニ・コーギージュニア1/64

Vmini.jpg 1960年代末から1970年代初頭にかけての時期、すなわちホットウィールで言えば「レッドライン期」は自分にとってのホットウィール原体験の時代であった。オレンジ色のループ・コースを組んで、際限なく走らせて遊んだものである。当時を知るマニアの方ならご存知の通り、この時期、ホットウィールに限らずマッチボックボックスやトミカもスピードホイールを採用していたので、およそ小スケールのミニカーなら何でもホットウィールのコースで走らせることができた。無論一番のお気に入りはホットウィールだったのだが、時折カウンター的に乱入してくる他ブランドのミニカーがやけに速かったりして、それがまた刺激的で良かった。写真はコーギージュニアのBVRTヴィタミン・ミニ。剥き出しのエンジンにチョップトップという、まるでホットウィールみたいな1台なのだが、実は当時の英国ヒルクライム・シーンを荒らしまくった実在の超過激なチューンド・ミニをモデル化したものである。パープル・メタリックのボディにクリアブルーのウィンドウ、そしてクロームのインテリアという美しい仕上がりで、当時かなり気に入っていた1台だ。コイツは実に速い1台でもあった。

投稿者: T. Yamada | 日時: 2006年01月05日 21:31 | コメント (0)

2006年01月06日

VWホットロッド・コーギージュニア1/64


 昨日に引き続き1960年代末のコーギージュニアから1台。「VWホットロッド」だ。昨日のミニより大きめのボディで、ボディ周辺にはスポイラーらしきものが出張った無理やりのデザイン。エンジンはトッパー時代のジョニーライトニング傑作「バグ・ボム」同様、前後に2基のエンジンを剥き出しで搭載するお約束のレイアウトとなっている。クロームのインテリアがクリア・ブルーのウィンドウ越しに覗ける美しいビジュアルは昨日のミニと同じ。ボディ色はサーモンっぽいピンクのメタリックである。如何にも速そうなスタイルなので、先日のホットウィール忘年会でのダウンヒル・レースに持ち込んだが、他のクルマに弾き飛ばされてお話にならなかった。

投稿者: T. Yamada | 日時: 2006年01月06日 23:51 | コメント (0)

2006年01月09日

ブルーバード・レコードカーとオースチンJ40ペダルカー

 少し前からイギリスをテーマにしたコンテンツを準備していてるせいか、モデルカーの方もなんだかイギリス製が気になってきたので、手持ちを掘ってみたら出てきたのが写真の2台。共に1/43スケールなのだが、恐らくこのスケールでは最も大きな部類の1台と最も小さな1台だと思う。というのも青い方は、キャンベルの「ブルーバード」シリーズの1台で、飛行機エンジンを積んだ1920年代の巨大なレコードカー、対して緑の方は、かつてオースチンが制作販売していた「J40」というペダルカーをモデル化したものだからだ。レコード・ブレイカーとペダルカーという組み合わせは個人的に微笑ましい2ショット。
 前者は「ウエスタン・モデルス」製で、かなり有名なロングセラー・モデル、後者は「ケンナ・モデルス」というマニアックなホワイトメタル・モデル・メーカーの製品である。かつて「サマービル・モデル」という素晴らしいメーカーがあったが、車種ラインナップ的には、そのサマービルに似た、渋めの展開を見せるメーカーだ。ウエスタン、ケンナ、サマービル、いずれもイギリスならではの愛すべきモデルカー・メーカーであると思う。

投稿者: T. Yamada | 日時: 2006年01月09日 01:09 | コメント (0)

オースチンJ40・KENNAモデルス1/43

 昨日キャンベル・ブルーバードと共にご紹介した「オースチンJ40ペダルカー」のホワイトメタル製1/43モデルカーのアップ。なにしろペダルカーのミニチュアなので、全長2cmほどの小さなものである。もちろん実物のペダルカー自体のコレクター世界では、このJ40や同じオースチンの「パスファインダー」は定番的アイテムの筆頭と言えるようだ。

J40a.jpg
J40b.jpg

投稿者: T. Yamada | 日時: 2006年01月09日 17:09 | コメント (0)

2006年01月10日

「スタンレイ・スチーマー」レンウォール1/48

 昨年末に届いた「不健康診断」結果のお薦めに従って、胃の精密検査、要は「胃カメラ」をのんできた。この手の検査が大スキ!という人もあまりいないと思うが、実は自分も大の苦手。以前、「呼吸器の内視鏡検査」を受けたことがあり、これまた苦しかった。そりゃそうだろ。だって気管に内視鏡を入れるんだから…。無理だよ~ってなわけで、それ以降、大の検査嫌いになってしまった。で、胃カメラも憂鬱な気持ちで臨んだのだが、最近は「鼻から入れる胃カメラ」なるものが流行で意外に楽らしい、との情報をネットで入手し、竹芝桟橋にある「東京ベイクリニック」なるクリニックに行ってみた。結論からいうとお陰さまで、非常に楽に検査を受けることができ、ポリープは出来ていたが、これといって問題もないという結果であった。いやはや。先生ありがとうございました!
 写真はアメリカのプラモ・メーカー、レンウォールが1960~70年代に展開していた1/48スケールの一大ラインナップ(おそらく100車種以上あったのではないか)からスタンレー・スチーマー。竹芝桟橋で船を見ていたら、汽船→スチーマー、と連想して引っ張り出してきた。スタンレー・スチーマーは蒸気自動車が語られる場面で必ず登場する車種で、アメリカではかつてキットも各種あり、デキャンタや貯金箱になったりと、時代を越えて人気が高い車種の1つであるようだ。

投稿者: T. Yamada | 日時: 2006年01月10日 22:16 | コメント (2)

2006年01月11日

ホットウィール関連記事index!

古い記事が埋没してきたので、そろそろインデックスなど作ってみましょうか。 まずはホットウィール関連記事。画像クリックで各記事へジャンプします!

Swee.jpg boneshaker.jpg GhostRider.jpg
Cheet.jpg Chee5cars.jpg ScumChum.jpg
stuzB.jpg SourC.jpg pintoss.jpg
pintHW.jpg manxs.jpg FatDadd.jpg
kachidoki.jpg SHOWSSS.jpg VWssss.jpg
mantis-thumb.jpg VWsGgg.jpg HWferraris.jpg
party01.jpg party02.jpg ByeFocal.jpg
ByeFocal02.jpg silhouetteE.jpg TrantulaA.jpg
HWs-case.jpg VminiV.jpg SuperBEEtle.jpg

投稿者: T. Yamada | 日時: 2006年01月11日 22:06 | コメント (0)

2006年01月12日

クルマに霜が…

BMW01.jpg 少し寝坊してあわてて駐車場に行くと、クルマに霜が降りていました。暖気運転してキャビンごと暖めないと横が全く見えません。てなわけで、そもそも寝坊せず、余裕をもって出かけないといけませんね。BMW118iも本当によく働いてくれています。いいクルマです。

投稿者: T. Yamada | 日時: 2006年01月12日 22:24 | コメント (0)

2006年01月14日

ロニー・ピーターソン記事index

ロニー・ピーターソン関係記事のindexを作りました。
画像クリックで各記事へジャンプします!古い記事をお楽しみください。

RonnieX01.jpg RonnieX02.jpg RonnieX03.jpg
RonnieX04.jpg RonnieX05.jpg RonnieX06.jpg
RonnieX07.jpg RonnieX08.jpg RonnieX09.jpg
RonnieX10.jpg RonnieX11.jpg RonnieX12.jpg
RonnieX13.jpg RonnieX14.jpg


投稿者: T. Yamada | 日時: 2006年01月14日 20:00 | コメント (0)

2006年01月17日

1/43・F1系メタル・レジン関連記事index

 1/43スケールのメタル・レジン製モデル、とりわけF1を中心とするモデルの関連記事indexを作りました。画像をクリックすると各記事に飛びます。 前回の「ロニー・ピーターソン関連記事index」と重複しているものもありますので、その点はご容赦ください。

m01x.jpg m02x.jpg m03x.jpg
m04x.jpg m05x.jpg m06x.jpg
m07x.jpg m08x.jpg m09x.jpg
m10x.jpg m11x.jpg m12x.jpg
m13x.jpg m14x.jpg m15x.jpg
m16x.jpg m17x.jpg m18x.jpg

投稿者: T. Yamada | 日時: 2006年01月17日 19:37 | コメント (0)

2006年01月18日

スロットカー及びチータ関連記事index

 スロットカー、及びビル・トーマス「チータ」関連記事のインデックスを制作しました。 画像をクリックすると各記事にジャンプします。

S01X.jpg S02X.jpg S03X.jpg
S04X.jpg S05X.jpg S06X.jpg
S07X.jpg S08X.jpg S09X.jpg
S10X.jpg S11X.jpg S12X.jpg
S13X.jpg S14X.jpg S15X.jpg
S16X.jpg S17Xl.jpg S18X.jpg
S19X.jpg S20X.jpg S21X.jpg
S22X.jpg S23X.jpg S24X.jpg
S25X.jpg S26X.jpg S27X.jpg
S28X.jpg S29X.jpg S30X.jpg
S31X.jpg S32X.jpg S33X.jpg
S34X.jpg S35X.jpg S36X.jpg
S37X.jpg S38X.jpg S39X.jpg
S40X.jpg S41X.jpg S42X.jpg


投稿者: T. Yamada | 日時: 2006年01月18日 20:27 | コメント (0) | トラックバック (1)

2006年01月20日

ブライアン・ハーベイ氏のブログが始まりました!

BH.jpg
 「モデル・カーズ」誌で10年以上連載を続けてくれているイギリスのライター、ブライアン・ハーベイ氏がホビダスでブログを開始しました。題して、「ブライアン・ハーベイ趣味日記」。
 1960年代には「ビートルズ」のプロモーションに関わり、かの「マージービート」誌の編集長を務め、「ピンク・フロイド」とも深い繋がりを持ち、加えてジャズのオーソリティ。BBCでジャズ番組のDJを務め、自動車ジャーナリズムの世界でも活躍。「カーズ&カーズ・コンバージョン」誌を成功にも導いた辣腕の出版・編集人でもあり…。そして何といっても、われわれ自動車模型好きには、イギリスを代表するハンドビルド・モデルカー専門店/メーカー「GPM(グランプリ・モデルズ)」を牽引した人物であり、その世界の重鎮でもあります。
 数年前に引退し、現在はウェールズで暮らすブライアンですが、趣味にかける情熱は以前よりもパワーアップ!非常にユニークなキャリアを持つ彼に、「自由に好きなことを書いてくれ」とだけお願いしてあります。何が飛び出すか期待して待ちましょう。
 なお、ブライアンのブログは、ホビダスの新しいコンテンツ、「趣味のサイト・ホビダス的 英国スタイル」の一環として企画しました。そちらのコンテンツも充実させて行きますので、併せてお楽しみください!

投稿者: T. Yamada | 日時: 2006年01月20日 00:58 | コメント (2)

2006年01月22日

バグ・ボンブ●レベル1/25


 アメリカのクルマ漫画家デイブ・ディールがデザインと監修を務めた、レベル社のプラモデル・キット・シリーズ「ディールズ・ホイール」を象徴するのが、この「バグ・ボンブ(Bug Bomb。1970年に発売され、すぐに「Go Bug」という車名に変更された)」。デイブ・ディール自身が、フォルクスワーゲン、ポルシェのフリークであり、ポルシェ博士のクリエーションに深く傾倒していたとのことで、数ある彼のディフォルメ調・創造物の中でも、空冷ドイツ車には傑作が多い。写真のモデルは「スピード☆キング」誌の記事の為にキットを組んでもらったもの(制作:ブーズ・ファクトリー)だ。彼の代表作であるだけでなく、いわゆるディフォルメ系トイカー、モデルカー全てのオリジナルがこのキットであるということができると思う。

投稿者: T. Yamada | 日時: 2006年01月22日 19:35 | コメント (0)

2006年01月24日

UNCLE CAR●コーギージュニア1/64



 昨年のホットロッド&カスタムショーにゲストとして来日したジーン・ウィンフィールドの代表作の1つ、1960年代半ば、スパイ・エージェントものドラマ花盛りの頃にアメリカNBCテレビが放映した「THE MAN FROM UNCLE(邦題:「0011ナポレオン・ソロ」)」の劇中車、アンクルカー。写真のモデルは、当時劇中車に積極的な展開を見せていた英国のコーギーが1/64ラインのコーギージュニアで発売したもの。ボンネットからミサイル発射のギミック搭載。小さなモデルながら、きれいにペイントされたフィギュアが、いかにも当時のコーギーらしい。アンクルカーのベースは、プラモデル・メーカー、AMTが実車販売という野望と共に送りだした「ピラニア」なる2シーター・スポーツ。エンジンはコルベアの空冷フラット6だ。

投稿者: T. Yamada | 日時: 2006年01月24日 00:51 | コメント (2)

2006年01月26日

アンクルカー・フレンチ女スパイ版●AMT1/25

 前回ご紹介した「ナポレオン・ソロ」の劇中車「アンクルカー」は、元来プラモ・メーカーのAMTが発売した実車「ピラニア」をベースとしている。だから当然AMTからは実車だけでなく「ピラニア」関連のプラモデル・キットも発売されていた。不自然なことにノーマル仕様のピラニアのキットは結局リリースされなかったのだが、アンクルカー仕様のものは3種類出ている。但しいずれも内容は共通で、ボックスアートと商品名のみが異なる単純なバリエーションだ。写真のキットは、その3つの中で最も異色のもので、既「THE MAN FROM UNCLE」や「THE GIRL FROM UNCLE」といったナポレオン・ソロ名義ではなく、架空のドラマ設定が為されたキット。箱の文字が英仏併記で、パリの街並み風イラストがフィーチャーされたディスプレイ・ボードが付く珍妙な内容。しかし赤ボディにホワイト・リボン・タイヤというアンクルカーの絵柄が気に入っている。このカラーリングで仕上げてみたいものだ。

投稿者: T. Yamada | 日時: 2006年01月26日 00:13 | コメント (0)

2006年01月27日

アンクルから来た女●AMT1/25

 AMT1/25プラモデル・キット「アンクルカー」のバリエーション、「アンクルから来た女(THE GIRL FROM UNCLE)」仕様。キット内容に変更はなく、パッケージの絵柄が異なるのみ。箱写真は、当時のアンクルカー実車なので、色の参考にはなる。
 なお、アンクルカーの金型は既にAMTには存在しないと言われている。しかしドラッグ仕様ピラニアのキットが再販されたぐらいだから、本当のところはわからない。

投稿者: T. Yamada | 日時: 2006年01月27日 17:48 | コメント (2)

2006年01月28日

「ナポレオン・ソロ」のアンクルカー●AMT1/25

▲AMT製アンクルカー初代の箱。
▲AMT製アンクルカーのバリエーション。
▲キットに付属するショーボードのデカール。実車のボディはサイコラック樹脂製。

 AMT1/25のアンクルカー(ナポレオン・ソロ)劇中車3台目。紹介する順番が完全に逆になってしまった。今回ご覧に入れているのが、3つあるバリエーションの内の初代、「THE MAN FROM THE UNCLE(邦題:「0011ナポレオン・ソロ」)」劇中仕様である。繰り返しで恐縮だが、3態のバリエーションがあるものの、異なるのは概ねボックスアートのみである。フレンチ女スパイ版のみ、あまり有りがたくもないディスプレイ・ボードが付く。さて、これらのキットを入手したのは、かれこれ10年ほど前のことだ。モデル・カーズで劇中車の連載ページがあり、これに必要ということで、勢い余って自費で買い集めた。当時、アメリカ製プラモデルの再販はちょっとしたブームになりつつあったが、それでも1960年代の人気が高いキットのオリジナル版には結構なプレミアが付いていた。アンクルカーのバリエーションは、概ね各300ドル前後で入手した記憶アリ。若気の至りとしか言いようがない。それでも、この時期にいろいろと勉強できたハリウッド劇中車~Kカスタム系の流れやホットロッディングとのリンクが、今となっては趣味を充実させてくれたと思う。良かったのか愚かだったのか、結局わからない。

投稿者: T. Yamada | 日時: 2006年01月28日 21:00 | コメント (0)

2006年01月29日

史上最も高価なホットウィール?

▲史上最も高価なホットウィールと言えば、「リア・ローディング・ビーチボム」。
▲サーフボードがリア・ウィンドウから刺されるのが呼称の由来。
▲オリジナルなら、安くとも1万ドル以上はするシロモノ。

 ここ1~2年で漸く落ち着いた感があるが、1990年代後半~2002年頃まで、ホットウィールの市場は世界的に過熱していた。新しい製品も良いものが沢山出たし、コレクターというかエンスージァストというか、何しろオトナへのおもてなしを第一義とするかのような、作り手の情熱が伝わってきたのが良かった。1968年以来の長い歴史も手伝って、古いモデルの多くもebay等のネット・オークションで軒並み高騰。やはり「レッドライン」と呼ばれる初期のラインナップを「核」とする世界であることを再認識させた。そのレッドライン期のモデルの中で、いかに望んでもまず入手不可能(なにしろモノがない)、万が一コレクターから売りに出ても、その価格はにわかに信じられないほどの高額、と言えばVWタイプ2(12ボルト)バスをモチーフとする「ビーチ・ボム(Beach Bomb)」のプロトタイプである「リア・ローディング・ビーチ・ボム」である。リア・ローディングとは、通常のビーチ・ボムがサーフボードをボディ横に積む形式(サイド・ローディング)であったことに対する呼称で、リア・ウィンドウから2本のサーフ・ボードを搭載するのが特徴。ボディが細過ぎて、ホットウィールの「スーパーチャージャー・セット」で巧く走行できないことがプロトに終わった原因と言われている。究極のコレクターズ・アイテムと言えるこのモデル、ピンクのボディ色のものが7万ドル!で取引されたこともあるという。で、写真のリア・ローディング。残念ながらオリジナルではなく、マテル公認レプリカとして一時期流通していたものである。しかしレプリカを製造できたということは、原型となるべきオリジナルを所有していたということで、それから型を取るとは、なかなかに勇気ある行動だった?と言えるだろう。

投稿者: T. Yamada | 日時: 2006年01月29日 12:00 | コメント (0)

2006年01月30日

京商1/64・アルファロメオ・ミニカーコレクション詳報

 「ホビダス・ニュース」でお知らせしたばかりの情報詳細です。京商1/64スケール・ミニカーシリーズの新展開として「アルファロメオ」が登場! モデル化されたのは1960年代のGTレースで大活躍した「スプリントGTA」や「ジュリアTI」から、DTMを席巻した記憶も新しい「155V6TI」、最新のベルリーナ「159」、そして市販化に向けて期待が高まる「8Cコンペティツィオーネ」まで、隙のない魅力的なラインナップ。 発売は今まで通り、全国の「サークルK」、「サンクス」でのみ実施され(一部店舗では取り扱いがないので注意)、価格は1台368円(税込)。全車、車名入りのディスプレイ・ベースと、実車のエピソードが簡潔に述べられた「アルファロメオ・カード」が付属します。発売は2月7日から。なお、パッケージは全てブラインド・ボックス。購入して箱を開けてみるまで車種が何であるかはわかりません!

★画像はクリックすると大きな画像で見られます!★

▲1962年ジュリアTI
▲1962年ジュリアTI
▲1962年ジュリアTI
▲1965年ジュリアGTA1600
▲1968年ジュリアGTA1300ジュニア
▲1965年ジュリアGTA1600
▲1970年1750スパイダー・ヴェローチェ
▲1970年1750スパイダー・ヴェローチェ
▲1970年1750スパイダー・ヴェローチェ
▲1974年アルフェッタGTV
▲1974年アルフェッタGTV
▲1974年アルフェッタGTV
▲1991年SZ
▲1991年SZ
▲1991年SZ
▲1993年155
▲1993年155
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▲1993年155V6TI
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▲2003年GTV
▲2003年GTV
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