ホットウィール「クラシック・コード」
最近しばしば営業に出かける。やはり担当は模型・玩具系のお店。一通りお話させて頂いて、なんとか色よいお返事を頂戴できそうになると、気が緩んでくるのか、店内に並んでいる商品が気になりだしてしまう。写真のホットウィール「クラシック・コード」もそんな調子で連れて帰ってきてしまった1台。
日本では入手しにくい「Hot Wheels.com」の限定品である。このラインにはおおまかに2種類あって、ひとつはベーシックカーの最近の金型をベースにシャシーをプラからダイキャストに変更、トーションバー・サスとレッドライン・ホイールをフィーチャー、スペクトラフレーム・カラーで仕上げてヴィンテージふうのフィニッシュとしたもの、もうひとつは既に絶版となって久しい金型のモデルを復刻(もしくはリメイク?)しているものだ。どちらも魅力的なラインナップが多く、時折ぽろりと買ってしまう。写真のコードは、初期ホットウィールの中でも傑作の誉れ高き1台を復刻したもの。ラベンダーを感じさせるスペクトラフレーム・ブルーが美しく、オリジナルに比べて若干高い車高を差し引いても魅力的な1台だ。コードと言えばデューセンバーグ、前衛的なデザインと前輪駆動で知られるが、ホットウィールではホットロッド化されるにあたり、FR化された設定となっている。それにしてもデューセンバーグと言えば「ミカ・バンド」である。歳である…。


