▲チョップサイクルズ「マイティ・ゾーク」(1972年) | ▲エンジン下から伸びているのは脱着式バンパー。 |
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昨日は、いにしえの電動版ホットウィール「シズラー」について書きました。今夜も引き続き、1970年代初頭の電動ホットウィール一族の話題をお伝えしましょう。チョッパーだけがラインナップされたホットウィールのサイドライン「ランブラーズ」の電動版と言えるのがトライク(3輪)だけで構成された「チョップサイクルズ」のシリーズでした。キャラメルモーターと充電式バッテリーを備える基本構造は同じで、バッテリーの液漏れによる機関とボディ関係の腐食という問題も同じ。従って、やはりコンディションの良い完動品には、まずお目にかかれません。
というわけで、この「チョップサイクルズ」をレストアして走らせているマニアも存在します。オリジナルから型を取ったレジン製の忠実なレプリカも存在します。写真のモデルはオリジナルのチョップサイクルズの1台で「マイティ・ゾーク」という鳥獣をモチーフにしたオリジナル・デザインです。
この1970年代初期の過激なデザインを手懸けたのは「ボブ・ラブジョイ」というマテルのデザイナーです。飛行機が好きだったという彼は幾多の怪作を生んで間もなくハング・グライダーの事故で亡くなってしまいました。飛行機が好きだったというだけに、空への憧れが鳥獣というモチーフを選ばせたのではないでしょうか?
元来、子供の玩具であることは間違いないですが、このデザイン、なかなか日本人には真似できないと思いませんか? 若いデザイナーの自由な発想がそのまま形になっていた、その点がこの時期のホットウィールの美点です。なかでもシズラー、チョップサイクルズといったサイドラインには、その美点が顕著に現れていたと言えるのではないでしょうか。
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コメント (2)
コレも懐かしいなぁ~…(ToT)
またレストアしたいなぁ~…(ToT)
投稿者: Big-K | 2007年10月06日 03:34
日時: 2007年10月06日 03:34
Big-Kさん、ぜひまたシズラーを手懸けてくださいよ。
楽しみに待っております。
投稿者: ヤマダマ | 2007年10月06日 13:58
日時: 2007年10月06日 13:58