▲'40年フォードと似たカタチなのに何故か特異なムードの'41ウィリス。 | ▲初期のマッスル・マシーンはディールズ・ホイールの再来と言えた。 | ▲ライトペゼルの形状がウィリズの表情を決定づけている。 |
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写真はアメリカのダイキャスト・メーカー「マッスル・マシーン」が2001年に発売したディフォルメ・ラインナップの中から1/64スケールの「'41ウィリス」です。
このメーカーは当初、こういったディールズホイールの再来と言えるモデルばかりを1/64と1/18で展開していました。その後、非常に凝ったディテールを持つスポコン風・新旧日本車、ハコスカや30Z、510ブルなどまで発売するなど、いずれにしても極めてマニアックなコンセプトで知られています。
'41ウィリスは実車ホットロッドの世界ではベース車の希少性とギャッサーの象徴としての人気から別格的ランクに位置するクルマだと聞きます。一見、40年フォードなどと似ているのにサイズが非常に小さく、フロントの表情にも独特のアクがあるなど、模型マニアが好むキャラとも言えるでしょう。
写真のモデルは何色かあったバリエーションから薄いメタリックブルーを選びましたが、詳しい方ならご存知の通り、この色は伝説のギャッサー、StoneWodds&Cookの「スウィンドラー」と同じ色です。個人的に、その「スウィンドラー」のカラーリングが非常に好きで、ウィリスの模型を入手すると、全てこの色にしたくなってしまうのです。そう言えば、今は亡き「ホットウィール・レジェンド」の4台セットでもラインナップされていましたね。あれはレベルの1/25同様に素晴らしいモデルでした。


