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2007年03月

2007年03月01日

BBR製モデルのニセモノにご注意を!

**画像はポップアップします**

 ニュールンベルグ帰りのA氏からの土産話つづきです。と言ってもこれはあまり良い話ではないのですが…。トイフェア最終日にBBRの社長から「Big Problem」があるからと、ミーティングを持ちかけられたA氏、話を聞いてみれば、トイフェア最終日にBBRのブースへ、日本人が香港で買ったというBBRの完成品が持ちこまれてきたそうです。ところがなんと、その完成品が完全なコピー商品で、化粧箱、ギャランティ、プラ製飾り台など、本物のBBRをスキャンして、本物と全く同じ外観にしたものでした。

 化粧箱は遠目から一見すると本物と見分けはつきませんが、手に取ると紙質や光沢が全く異なっているそうです。写真右側がニセモノ(紙に光沢あり。フェラーリのライセンスシールは貼られていません)、左が本物です(紙は艶消し)です。

 モデル本体はBBRが出している車種で、フェラーリ360モデナのJGTC仕様を総マットブラック(艶消し黒)で仕上げたテストカー(写真のモデル)となっています。BBRが手持ちの同じモデルと比較したところ、恐らくキットを一個手に入れて、それをちょっと加工してキャスティングしたようで、長さや幅などが収縮して小さくなっているとのことです。

 作りは非常に汚く、また、エッチング・パーツを全く使っていない事も特徴です。例えばホイールは、BBRではエッチングと挽物のリムで構成しているものが、レジンの一発抜きだったり、フロントウインドウ上部のサンスクリーンなどは黒い紙(!)を貼っている有様とのこと。

A氏によれば、「プラ製飾り台を作れる(プラスチック製品の金型を作れる設備とノウハウを持つ)こと」、「タイヤがダイキャストのミニカーで使われている硬質のゴム製でロードカー用のタイヤを使っていること」、「タイヤのマーキングにタンポ印刷を使用していること(BBRはこの部分は常にデカール)」、「モデルのネジ止めに必要なスペーサーが予めシャーシーにモールドされていること」などの事実から、モデルカーを日常的に製造している中国のどこかの組織でコピーされているのではないか、とのことです。

 バッグや時計などのブランド品だけでなく、遂にモデルカーのコピー商品も出始めたということです。みなさま、充分にご注意ください!

投稿者: T. Yamada | 日時: 2007年03月01日 19:18 | コメント (2)

2007年03月08日

ベレGにスピードスター・マークⅠ!

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 かれこれ20年程前、ベレGに乗っていました。子供の頃から好きなクルマなのですが、当時はダイヤペットやブリキ玩具ぐらいしかモデル化に恵まれない車種でした。後にLS・アリイの1/32が出たときは大フィーバーした思い出があります。最近ではフジミの1/24プラモもありますね。

 そして無論、1/43ではエブロのダイキャストがあります。最初期型1600GTとGTRのバリエーションが出ていますね。写真はその前者、最初期型に、アオシマDISM1/43の最近のモデルにオマケとして付いていたスピードスター・マークⅠホイールを取り付けたものです。中学生の頃でしょうか、このホイールはヤンチャの象徴のような存在でしたが、個人的には非常に好きでした。当時、近所にまさにこのマークⅠを履いた白いベレットGTRがいたので、その影響だろうと思っています。

 てなワケで最初期型にマークⅠてどうよ、と自戒しながらも、ついつい悪戯してしまいました。しかしまぁ、そのカッコいいこと。気に入ってしまいました。

投稿者: T. Yamada | 日時: 2007年03月08日 21:23 | コメント (2)

2007年03月09日

モノグラム神話と金型メッキの話

 モデル・カーズ今月号の連載「Phantastic Plastic!!」記事にて、モノグラムの古いキットに関する原稿を書いたのですが、その文中で、かつての「モノグラム神話」を象徴する事象として、「昔のモノグラムの金型にはメッキされていた」との逸話に触れたところ、motorbombチータのホイールでお世話になっている、「本橋彫刻」の本橋さんから、メールを頂戴しました。

 それによると、主に腐食の対策として、金型にメッキをかけるのは別に珍しい事ではないとのことです。しかし、ろくに仕上げをしないでメッキをかけた金型で成型した製品は素人目にもはっきりとわかるとのこと。そして、「モノグラム製品の肌の美しさは、メッキしてあるかどうかではなく、それ以前の研削技術や手仕上げの確かさの問題」とのことです。

 加えて、「多分金型の手仕上げや手磨きをやったことのある職人なら、モノグラムの製品レベルの仕事は嫌がると思いますね。時間をかければ出来るってもんでもないし・少なくともウチはあの磨きは出来ません。無理!」とのこと。

 本橋さんにできないなら、できる人って他にいるんだろうか? と思いましたが、いずれにしても拙稿に貴重なアドバイスを頂きまして有難うございました。この場にて、御礼申し上げます。

投稿者: T. Yamada | 日時: 2007年03月09日 21:23 | コメント (4)

2007年03月12日

ロニー仕様マーチ761・ミニチャン新作!

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 先日お伝えしたミニチャンプス新作、1976年南アフリカGP/ロニー・ピーターソン仕様のマーチ761なのですが、日本でもごく最近発売になりました。写真をご覧ください。2ショットで映っているのは1976年当時に発売された同じ仕様のジョン・デイ製モデルです。

 ジョン・デイはホワイトメタル・モデルカーの元祖とも言えるユニークなメーカーですが、このモデルは同社唯一のダイキャスト・モデルです。それにしてもミニチャンプスの新作と比べると、正に隔世の感有りです。

 ミニチャンプス新作マーチの方は、先日お見せした試作品の写真とは細部が異なっており、特にサイド・ラジエターが全く異なります。先般お見せした写真のラジエターは面積の広いもので、761らしいルックスとなっていましたが、南アフリカGPと言えば当時シーズン初頭ですから、761と言うよりも、実際には先代の751との折衷のような仕様のマシーンだったことがわかります。

 先日の写真のスウェーデン国旗グラフィック+面積の広いラジエター仕様も存在したのかもしれませんが、いずれにしても国旗をフロントにあしらって走ったレースは2レースほどしかなかったと記憶しております。ところでこのモデル、ホビダスにも出品されています。ぜひチェックを!
◎ご購入はコチラから!

投稿者: T. Yamada | 日時: 2007年03月12日 21:14 | コメント (4)

2007年03月15日

ドイツ車オンリ~「ジャーマン・ティーポ」創刊!


 アルファ75に14年も乗っていたのに…(苦楽多かった)。今やすっかりどこへ行くにもBMW 118iの生活となって早や2年。これまた、もろもろあった2年間でしたが、おおよそクルマのことで苦労したことは全くありませんでした。イタ車時代がウソのようです。

 で、そんなクルマ生活が刺激足らずでつまらんか、と言えば別にそんなことはなく、もともとツーリング志向の強い私としては、どこまでもきっちり確実に行ける今のクルマがとても気に入っております。

 じゃ国産でいいじゃん、という話になりますね。確かにそれも一理ですが、BMWの4発も捨てたもんじゃないですよ。道具として必要充分、かつそこそこ気持ちよく回ってくれます。クリス・バングルのデザインは「今の東京」にバッチリはまるし。

 てなワケで、少しだけドイツ車好きになりつつある私。それとは直接関係ないのですが、ドイツ車オンリーのドラマティックなクルマ雑誌、「ジャーマン・ティーポ」が創刊されました。ドイツ車というと、なんとなく堅苦しい、「クルマ趣味」からちょい遠い印象をお持ちの向きも少なくないかも知れませんが、そんなことはありません。

 ティーポらしい多角的な切り口で楽しませてくれる「ジャーマン・ティーポ」、ドイツ車嫌いの方にこそ、手にとって頂きたい1冊です。ぜひどーぞ!


投稿者: T. Yamada | 日時: 2007年03月15日 13:06 | コメント (0)

1/43スケールの'41ウィリス

**画像はポップアップします**

 モデル・カーズ連載「プラスティック・ファンタスティック」のプラモ作例を担当しているデザイナーの瀧上君は、レアなアメリカン・プラモをバリバリ精力的に作り倒していく男です…。…だったのですが、そんな彼が最近1/43スケールのホワイトメタル製キットに興味を持ち始めました。

 で、いきなり作ったのが“ピラニア・モデル”のニュー・ミニのコンセプトカー。最初からピラニア製キットを選ぶとは、さすがの鑑識眼だと敬服していたところ、“SMTSってカタチいいねー”などと渋いことを言い始め、SMTSがアメリカのディーラー用のエクスクルッシブとして生産した、“Quarter Mile”や“Great American Dream Machine”のキットを探し始めました(後者は完成品だけだったような気もしますが)。

 彼が特に探しているのは、“Quarter Mile”の“41 Willys”で、このキットは2種類存在したのですが、今やもうどこにも無いらしいです。かくいう自分は1個所有している旨を伝えたところ、“作らせて欲しい”というので、作ってもらおうかな、と虫のいいことを考えております。以前、本橋彫刻の本橋氏がこのキット用のホイールを彫ってくださったので、それを装着すれば引き締まったデキになりそうです。ちなみに'41ウィリスは、ホットロッド好きにとっては垂涎の車種の1つであります。

 ところで、写真は同じ1/43のウィリスなのですが、ユニバーサルホビーズ“イーグルズ・レース”製のダイキャスト・モデルです。一時期、ダイキャストで、やたらに 41ウィリスが出た時期があったのですが、いずれも元ネタはレベルの古い1/25プラキットと、くだんのSMTS“Quarter Mile”キットだったのではないか、と推測しております。

 ところで、瀧上君が急に1/43キットを作り始めた理由は何かと尋ねましたところ、“出来上がったモデルの風情が大人っぽいから”との答えでした。なかなか言いえて妙だと感心しました。

投稿者: T. Yamada | 日時: 2007年03月15日 20:52 | コメント (4)

2007年03月16日

ブルム特注・フィアット600メルツァリオ仕様

 こんな会社でミニチュアカーに関わる仕事をしていると、なんだかんだで身辺がミニチュアカーだらけになっていきます。仕事なんだからよせばいいものを、元来好きなので時折自分でも買うこともあるし、それ以外にもサンプルだったり、頂き物だったり、いろいろと増えていくわけです。写真のブルム製フィアット・アバルト600もそんな1台。

**画像はポップアップします**

 イタリア語がサッパリなので詳細不明なのですが、どうやらTRENTO AUTOMOBILE CLUBによる特注品で、Trento Bondoneという山岳レース(ヒルクライム?)をテーマにしたモデルのようです。ゼッケン454をつけたこのアバルトは、1964年の同レースを走った個体を再現したもので、なんとドライバーはかの「アバルト使い」、アルツーロ・メルツァリオです。パッケージには彼のサインも印刷されております。

 私がメルツァリオ・ファンであることを知っている、さる紳士? からの頂き物です。

◎アバルト関連モデルをさがしてみる?

投稿者: T. Yamada | 日時: 2007年03月16日 22:14 | コメント (2)

2007年03月19日

コーギーのバットモービル

**画像はポップアップします**

 ホットウィールで遂に製品化されることが決まり、発売間近の「1966 バットモービル」。権利関係が複雑に入り組んで、まず今後の製品化は無理だろうと言われていたクルマだけに、バットマン・フリークのみならず、ジョージ・バリスのファンや、リンカーン・フューチュラ(バットモービルのベース)のファン、1960年代の劇中車やカスタムカー・ファンには待望のモデルとなりそうです。

 ホットウィールでは、ベーシックカーの他に1/18と1/43でリリースされることがアナウンスされておりますが、現時点で1/18のプロトの写真は確認しましたが、1/43は本当に出るのでしょうか?1/43と言えば、スケールの近いものとして、何と言ってもコーギーの1/50という傑作を思い出してしまいます。他にポリスティルやマジカーからもプラスチック製のものが出ていましたが、ダイキャスト製モデルとなれば、これまでコーギー製をおいては何も語れませんでした。写真はそのコーギー製モデルです。

 かなりヤレたワンオーナーものですが、いや~一体これでどれほど遊んだことでしょうか。懐かしい1台です。フロントからアックスが飛び出すアクション、ロケット弾発射アクション、そしてエグゾーストの炎が動くギミックありの贅沢なモデルでした。

 当時、ギミックの面白さはもちろん、「バットマン電話」を始めとするコクピット内部のディテールの細かさに驚いた記憶があります。

◎歴代バットモービル関連商品をさがす

投稿者: T. Yamada | 日時: 2007年03月19日 19:19 | コメント (4)

2007年03月20日

ミニチュアカーのレストア

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 以前、レストアしたテクノのメルセデスSLをご覧に入れたことがあったのですが、これ同様に1960年代のダイキャスト・ミニチュアカーをレストアするという行為は、イギリスでは以前から盛んなようです。

 とりわけコーギーやディンキーなどに関しては、プラスチック・パーツをレジンに、ダイキャストをホワイトメタルに置き換えた、リペア・パーツがいろいろと出回っているようです。中には複製の化粧箱パッケージ(リプロボックス)などまであり、その気になればフルレストアして箱まで新品(?)でディスプレイすることができるというわけです。

 もちろん、万事オリジナルに勝るクオリティは無いし、そもそもオリジナルとレストアでは意味合いが全く異なるわけですが、子供の頃から持っているジャンクのような古いミニチュアたちを見ていたら、レストアしてみたいなぁと思えてきました。

 特に気になるのは、昨日ご紹介したバットモービルなどを始めとするギミックを内蔵したモデルです。くだんのバットモービルは、アックス(チェーンカッター)が飛び出るギミックが壊れてしまっており、だらーんとぶら下がったままなのですが、調べてみたら何とこの箇所の交換用スプリングまでリペア・パーツとして発売されているのです。これはやってみるしかありません。ついでにとっくの昔に失われているロケット弾ももう1回飛ばしてみたいなと思っていたら、当然の如くリペア・パーツが発売されていました。

 このバットのレストレーションは、イギリスではよく行われているらしいです。問題はボディがカシメどめだし、シャシーを外した内部にもメカ搭載部分にカシメがあることです。カシメを外してしまうと木ねじなどで止めるしかなくなるわけなので、準備周到にして臨まないと、作業中に後悔しそうですね。

投稿者: T. Yamada | 日時: 2007年03月20日 19:34 | コメント (5)

2007年03月21日

1/64スケール・バットモービル用ホイール

**画像はポップアップします**

 motorbomb関連のプロジェクトですっかりお世話になりっぱなしの「本橋彫刻」の本橋さんから新作が届きました。1/64スケールの初代バットモービル用に制作されたアルミ削り出しのRADIAR(レイディア)ホイールです。

 5台(6台という説も有り)が制作されたと言われるテレビ版・初代バットモービルの1号車は言わずと知れたフォード1950年代の傑作コンセプトカー、リンカーン・フューチュラがベースとなった個体(他のクルマは1号車から型を取ってFRPで制作された)。

 この個体自体も年代によってディテールやエンジンがいろいろと異なるようで、例えばホイールに関しても、現在はアメリカン・レーシングのものを履いているようです。テレビ放映の1966年当時には、当時のカスタムカーにしばしば見られるRADIAR(レイディア)のものを履いていたので、この印象が強く、ホットウィールのバットモービルにもピッタリとハマるはずです。

 このホイールを入手希望される方は、コメントをお寄せください。本橋さんの連絡先をお伝えします。

◎「本橋彫刻謹製・1/24ミニクーパー用ホイール」もあるよ! 

投稿者: T. Yamada | 日時: 2007年03月21日 18:16 | コメント (6)

2007年03月24日

「ホットウィール・ファンクラブ 2004-2007」発売!

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 ホットウィールファンクラブのブログでもアップしましたが、久々のホットウィール関連ムック、「ホットウィル・ファンクラブ 2004-2007」が発売になります。前号は2004年発売ですから、3年ぶりですね。

 ホットウィール・コレクターの方ならご存知の通り、このムックは月刊モデルカーズで毎月連載されているホットウィール・ファンクラブの合本的な内容なのですが、それだけではなくて、稀に見るような濃い口の記事も見逃せません。今回は何といってもバットモービル関連です。

 先にも書きましたが、ベーシックラインで「1966バットモービル」のデザインを担当したフィル・リールマンと、1/18コレクターライン・エリートで同車種のデザインを手懸けた御大ラリー・ウッドへのインタビュー記事が収録されているのです。内容はかなり突っ込んだもので、この記事だけで1冊買う価値あり。

 実はこの本、自分が「編集人」を手懸けずに世に出る初めてのホットウィール・ムックでもあります。くだんのバットモービルの記事のみ手伝いましたが、後は全てモデル・カーズ編集部が手懸けたもの。私自身もワクワクドキドキしながら仕上がりを待っております。

投稿者: T. Yamada | 日時: 2007年03月24日 16:37 | コメント (2)

2007年03月26日

バットモービルのレストア開始?

 子供の頃から持っているコーギーのバットモービルのレストアをしてみようと思い立ち、海外からリペア用パーツを入手してみました。写真、バットモービル本体はレストア待ちのワンオーナーものですが、箱は今回入手したレプリカ、タイヤやスプリング、袋に入ったアンテナなどがリペア・パーツです。

**画像はポップアップします**

 本格的にレストアするとなると、塗装からやり直すことになり、現状オリジナルのままのこっているバットマークなどがスポイルされてしまう結果となるので、今回の主目的は、①不動となっているチェーンカッターのスプリング・ギミックを蘇生させること、②フラットスポットができてしまい、うまく回転しなくなっているタイヤを交換し、走行時にエグゾーストの炎が動くギミックを蘇生させること、③折れたアンテナを交換すること、④ところどころチップ(塗装はげ)のあるボディにタッチアップすること、⑤以上を実践し、一見キレイになったバットモービル君をリプロのパッケージに載せて悦に入ること、とします。

 リプロのボックスは予想通り、カラーコピー丸出しで切り貼りしてあるシロモノですが、インストやワッペンも付属しているので、ムードをちょっと味わうにはいいかも知れません。

投稿者: T. Yamada | 日時: 2007年03月26日 19:49 | コメント (8)

2007年03月29日

「モデル・カーズ☆リミテッド No.2」発売!

 「ホビダス」との連携で編集されたモデル・カーズの増刊号「モデル・カーズ☆リミテッド No.2」が発売されました。
 
 巻頭特集は、「アイドロン1/43 フェラーリ599 GTB フィオラノ」、「スパーク1/43 デ・トマソ・パンテーラGT4」、「ヨウモデリ1/43 マツダRX500」など、話題のモデルカーの詳細記事や開発者インタビュー、ホビダス特注モデルの発売情報を網羅。
 
 “ホビダスナンバー”を使用して、掲載モデルの殆どに簡単オンライン・アクセス+ショッピングも可能となっています。定価1,300円。 ぜひよろしくです。

◎お求めはコチラから!

◎プレゼント情報アリ!

投稿者: T. Yamada | 日時: 2007年03月29日 21:25 | コメント (3)

2007年03月30日

特注ミニチュアカー各種発売中です!

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**画像はポップアップします**

 昨日お伝えしましたように、「モデル・カーズ☆リミテッド No.2」の発売されたのですが、これと時を同じくして同誌で特集している、ホビダス特注を始めとする各種限定ミニチュアカーが発売になりました。

 この機会に是非お求めください!

◇詳細とお求めは下記から!
◎アイドロン1/43 フェラーリ599GTBフィオラノ“ロッソ・スクーデリア”
◎スパーク1/43 デ・トマソ・パンテーラ GT4“デ・トマソ・ブルー”
◎ヨウモデリ1/43 マツダRX500
◎オートアート1/18 スカイラインGT-R N1
◎オートアート1/18 スカイラインGT-R NISMO

投稿者: T. Yamada | 日時: 2007年03月30日 21:37 | コメント (2)

2007年03月31日

バットモービルのレストア開始!

**写真はポップアップします**

 最近何度か取り上げているコーギーの古いバットモービルですが、本日ようやくレストアに着手しました。今回は外装の本格的なレストアは考えていませんが、内部のメカニズムの修理と、内側から差し込む形式で取り付けられているアンテナの交換をする為に、シャシーを外さねばなりません。

 シャシーの裏側には6箇所のカシメがあります。ギミックを内蔵したモデルとは言え、6箇所のカシメは異例に多いと言えましょう。コーギーのギミックものの中でも、比較的初期に発売されたことと、車体が大きいことが理由と言えそうです。それにしてもこれがビスどめであったなら、このバットモービルをレストアしようとする人も少なくなかったのでは、と感じることしきり。正直、カシメを外す作業は楽しくありませんから。

 バットモービルのカシメは、約3mmくらいのポストの頭が潰されて直径6mm程度のナベねじ状の形状となって締められています。中央にごく小さな穴が開いていますので、そこを中央と定めて、3mm径のドリルでゆっくりともんで行きました。この作業時に注意すべきは、極力カシメの中央をずらさないように、もんでいくことです。左右にずれると、シャシー本体を無用に傷つける結果となります。とは言え、あまり神経質に恐る恐るやっていると、いつまでたっても周囲まで削れません。神経の使い方が難しい作業です。

 各カシメの中央部が、ある程度削れたら、ドリルの刃を一段大きいものに替えて、カシメの中央ではなく、端の部分を削ります。概ね削れたところで、シャシーが外れるか、試してみます。外れないようなら、どこかのカシメがまだひっかかているわけですから、それを見極め、必要なところのみ削ります。(つづく)

投稿者: T. Yamada | 日時: 2007年03月31日 19:46 | コメント (6)

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