2007年04月11日

アイドロン1/43新作「フェラーリ599ロッソ・スクーデリア」

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 「モデル・カーズ☆リミテッド2」が発売になって以来、読者の方からいろんなお問い合わせを頂戴しています。お問い合わせの内容は様々なのですが、やはり特注モデルに関することが多いようです。今日からは少し、そんな特注モデルをご紹介したいと思います。まずは、我が国が世界に誇るハンドメイド・ミニチュアカー・ブランド「アイドロン」の最新作としてデビュー間近の「フェラーリ599 GTB フィオラノ」。

 このモデルでは、最初に4色の通常販売が予定されていますが、ホビダス特注品は、フェラーリF1マシーンと同じ蛍光レッド、「ロッソ・スクーデリア」となります。「ロッソ・スクーデリア」は、これまで、フェラーリF1や、チャレンジ・ストラダーレだけに奢られた輝くような蛍光レッドで、いわゆるフェラーリのレッド、ロッソ・コルサよりも明るい色味が特徴。ホビダス特注仕様では、この美しいボディカラーが正確に再現されます。また、ブレーキ・ディスクがブラックのカーボン仕様となるのも、他の4色とは異なるポイントです。

 個人的に「アイドロン」とその制作・発売元である「メイクアップ」さんのモデル作りに対する姿勢が大好きで、以前から大ファンです。今回の599でもメイクアップらしさは随所に見られますが、注目のポイントとしては、まず、フェラーリのアイデンティティと呼べる格子のグリル。おそらく一般的な1/43のモデルであれば、この部分は1枚のエッチングパーツであるはずです。コスト的にも妥当だからです。しかし、アイドロンの599では、この部分、なんと8枚ものエッチング板を実際に格子状に立体として組み上げた上で、跳ね馬の紋章を取り付けているのです。このようなディテール再現に関する拘りは枚挙の暇なく、例えば僅か直径8mmのリアのコンビネーション・ランプは5個のパーツが組み合わされています。結果、このアイドロン製599の総パーツ点数は150点を超えています。エンジン・レスの1/43プロポーション・モデルとしては異例のパーツ構成と言えましょう。

 ここで注意すべきは、このパーツ点数は、リアリズムの観点からのアイドロン製品なりの必然であると共に、モデルカー・エンジニアリングを真摯に追求してきたメイクアップなりの必然であるということです。最重要視されているのはクオリティとプライドであるわけなのです。率直に言って、こんなモデルカーはなかなかありません。アイドロンの599は、これまでに発売されてきた同スケール・同車種の他社製モデルとは「比較にならない」価値ある逸品だと言って差し支えないでしょう。

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2007年04月12日

ホビダス特注 デ・トマソ・パンテーラ GT4

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 「モデル・カーズ☆リミテッド2」誌面でデビューした、ホビダス特注モデルカーのご紹介、2回目はスパーク製1/43スケールの「デ・トマソ・パンテーラ GT4“デ・トマソ・ブルー”です。「スパーク」と言えば、元来ル・マン出場車を中心とするコンセプトでしたが、最近ではル・マンに限らず、新旧の題材を幅広く選んでいます。しかし、同社代表のウーゴ氏自身がサーキット走行を趣味とするほどの熱烈なエンスージァストであることもあって、その題材の選び方はいかにもマニアック。いわゆる“売れ筋”を意識したようなチョイスを感じさせない、正しく「趣味」のブランドと言えます。

 そのメーカーの成り立ちや歴史、そしてスペックに、他にはない妖しい魅力を秘めたパンテーラも、そんなスパークが好みそうなクルマであることは間違いなく、初期型、GTS、GT4、GT5、そしてレース・バージョンといった充実したラインナップを展開しています。ホビダス特注では、マッシブなワイド・ボディでありながら、パンテーラ本来の直線基調で古典的なアピアランスを保っているGT4をベースに選び、創始者アレッサンドロ・デ・トマソの祖国であるアルゼンチンのナショナルカラーを意識した美しいメタリック・ライトブルーにペイント、ホイールは同車種のル・マン出場車のイメージが漂うゴールド・フィニッシュでボディと絶妙の補色的コーディネーションを醸し出しています。

 スパーク製パンテーラGT4ル・マンカー・モデルのタイヤには、Good Yearロゴが付きませんが、今回の特注モデルでは、ル・マンカー同様のホイールをフィーチャーしながら、タイヤのサイドウォールにはGood Yearのホワイトレター・ロゴが奢られています。エンスージァスティックなブランド、スパークによる傑作をベースに、ホビダスならではの拘りのカラーリングが映えるこのモデル、スパークのパンテーラ一族の中でも、一番の出来栄えであると自負しています。ぜひその出来栄えをご確認ください!

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2007年04月13日

ホビダス特注・Yow Modelli1/43 マツダRX500

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 「モデル・カーズ☆リミテッド2」誌面でデビューした、ホビダス特注モデルカーのご紹介、3回目は、モデルカー作家、「伊東 洋(いとう・よう)」氏が主宰する“YOW Modelli(ヨウ・モデリ)”とのコラボレーション・モデルです。Yow Modelliは、古今東西のコンセプトカーを題材とするハンドメイド・モデルカー・ブランドで、伊東氏のアーティスティックなセンスの結晶と言えるその作風には熱烈なファンが少なくありません。

 さて今回、ホビダスとのコラボレーションによる特注モデルカーの題材は、国内自動車メーカーによるコンセプトカー達がしのぎを削りあっていた、いにしえの東京モーターショーで、東洋工業(マツダ)が“ロータリゼーション”なるテーマを標榜しつつ放った極めつけの1台、“マツダRX-500”。2ローター・ロータリーをミドに積んだ実用的なスポーツカーとしてプレゼンされた美しいショー・カーです。 1970年代初頭の国内自動車メーカーによるコンセプトカーは、エキゾチックなフィニッシュのものが多く、スーパーカーの好きの琴線に触れる部分も大きいはず。

 そのRX-500をボディ原型からディテールに至るまで、伊東氏が1/43モデルとしてマスターモデル開発、わずか30台のみ限定生産されるハンドメイドモデルとなります。1/43スケールでのモデル化は世界初であり、マツダ株式会社の許諾を受けている正式認可モデルであることも特筆すべきポイントです。

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2007年04月16日

神保町で一息つく

 昨日の日曜日、夕方からドライブに出かけました。なんとなく疲れが抜けなくて一日寝ていようと思っていましたが、貧乏性なので午後になると、やはり我慢できなくなったのです。実は先週も似たようなパターンで、千葉・船橋まで。しかも帰りは下道でのんびり。今週は遠出できる時間では無かったので、なんとなく青山通りを都心に向かい、三宅坂を抜けて靖国通りへというルートで、気づけば神保町でした。

 駐車場にクルマを置き、古書店を覗き、路地から路地へとフラフラと徘徊しました。神保町の学生向けのキッチンは日曜日軒並み休みで残念。お腹をすかせながら、大学生時代によく歩いたすずらん通りを探索するも、あまりの変貌ぶりに唖然。しかし、古くからの喫茶店は健在のところが多いようです。

 書泉グランデ裏の「ミロンガ」にて、コーヒーとケーキを頂き、しばし店内の空気に酔ってから、のろのろと帰路に着きました。携帯電話も持たずに出かけたので写真もなし。これじゃ本当はブログ・ネタにもなりませんよね。でも取り合えず、息抜きの休日ではありました。

2007年04月18日

デイブ・ディールのフィギュア

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 デイブディール関連のモロモロの事項がペンディングになっていて困っているのですが、実はこんなのも原型ができております。

 ずばりディブ・ディールのフィギュアなのですが…。原型制作は岩坂浩司さん。デイブ本人にも製品化の許可を貰ったのですが。モンダイは、これ欲しがるヒト、どのくらいいるんでしょうか?という切実なお話…。すごくカッコいいのですが、しかしマニアックすぎるか。

 フィギュアは全高6cmくらいで、片手にペンシル、片手にポルシェ911を抱えた、彼自身の定番イラストを立体化したものです。レジンかソフビで作りたいと考えております。

2007年04月19日

デイブ・ディールのフィギュア<2>

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 デイブ・ディール・フィギュアの件、意外に評判が良いので、調子に乗って別カットをお見せします。
如何でしょうか?

2007年04月20日

デイブ・ディールのフィギュア<3>

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 デイブ・ディールのディフォルメ・フィギュア、更に続きです。

2007年04月23日

週末の徘徊・横浜~広尾編

 今週末こそ、がっちり眠ろうと思っていたのですが、結局、貧乏性ゆえに公私ごちゃまぜでうろうろしていました。土曜日は「バラッカ・南口氏」と打ち合わせの為に、横浜・中華街へ。バラッカ工房では、南口氏が新作250GTO/64の製作中。同氏が少し前から使用している完成品用のオーダーメイドの化粧箱も見せて頂きましたが、この箱だけでも「いいもの見たな」という印象を持てる素晴らしいものでした。もちろん、折角の中華街なので、食事も満喫。

 日曜日も再び横浜へ。「サンセット」が主催する「ワンダーランド・マーケット」が山下公園脇の産貿ホールで開催され、ホビダスもささやかなブースを出しておりましたので、顔を出させて頂きました。今回ブースはやや少なめでしたが、ゆっくり見て回れる余裕があって、良かったと思います。それにしても、この手のイベントに行っていつも思うことは、買い物上手な方は、確実に何か戦利品を手にしているな、ということです。かくいう私は、今回何もなし。皆さんに会えたことだけが収穫でした。

 一旦、自宅に戻り、夕方から再び都心方面へ進行。新宿から外苑西通りで青山を抜け、広尾で休憩。駅前にクルマを停め、広尾の商店街をうろうろしてきました。いつも思うことですが、この界隈は完全に外国。外国人の方が日本人より多いですね!私はネイサンズのホットドッグとザワークラウトが大好物なのですが、横浜でホットドッグの昼食をとったことを思い出して我慢、インターナショナルマーケットで買い物(アルコール類は自宅周辺よりかなり安い!)をした後、外苑西の反対側エリアの奥まったところで焼き芋屋さんを発見!小さめのを1本買って、明治通りの脇にあったベンチでコーヒーを飲みながら食しました…。

 てなワケで、だるくても、ついつい動いてしまう貧乏性ゆえに、再び徘徊の週末でありました。

2007年04月24日

デイブ・ディール+チータのTシャツ

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 再びデイブ・ディール関連アイテムの話です。くだんのフィギュアはレジン製となりそうです。可能なら完成品とキットにて少量生産できれば、と考えております。さて、本日は既に何度かお見せしたデイブ描くところのチータの絵柄を使ったTシャツです。

 表面は描きおろしのチータ・カートゥーンの線画バージョンと、COXのCheetaracha(チータラチャ)のロゴをアレンジした車名、背面は、デイブ・ディールの自画像イラストに、ディールズ・ホイールのインストラクションふうの「吹き出し」が付き、彼がCheeta'のオリジナルストーリーを語っているというデザイン。

 わかる人にしか、わからないシロモノですが、全体にカッコ良く、さりげなくまとまっておりますので、誰でも着られると思います。レイアウトはデザイナーの瀧上徳和氏。問題はTシャツのボディをどこのものにするか、ということ。現在その件で動いています。近々、決定して商品化できるかと思います。お楽しみに!

2007年04月27日

バットモービルのロケット弾

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 久しぶりのコーギー製バットモービルねたです。到着が遅れまくっていたロケット弾のリプロダクション・パーツが漸く到着しました。注文したときに既に解っていたことなのですが、なんというか、極めてシンプルなシロモノです。

 これをランナーから切り取って実射実験するのか、このままパッケージに一緒に入れておくべきなのか…。もともとわかっていたことですが、実射実験は別にこのパーツでなくとも、つまようじやマッチを短く切れば充分代用できるのでした。なので、しばらくは、このままにしておきます。