バットモービル・レストア<7>
仮組みの続きです。完成するとステアリングとシートに大腿部を挟まれた格好となるバットマン・フィギュアはこの時点でシートに乗せておかないと、組み立てた後では乗車不可能です。バスタブパーツのバットマン側シートの前には、バットマンの足が挟む板状のパーツがモールドされています。殆どつま先が閉じているバットマン・フィギュアの足でこの板をぐいっと挟むと、バスタブを裏返しにしてもバットマンは落下しません。おそらく組み立て時の便宜の為の構造と思われます。このバットマン乗車状態で、バスタブパーツを裏返しにマウントします。
次に前後の足廻りを所定の位置に置き、最後にエグゾーストの炎が出たり入ったりするギミック用のカムを受ける板をはめます。この状態でシャシーを被せれば、カシメ以外は元通りの状態となります。(つづく)


