ホビダス特注 デ・トマソ・パンテーラ GT4
「モデル・カーズ☆リミテッド2」誌面でデビューした、ホビダス特注モデルカーのご紹介、2回目はスパーク製1/43スケールの「デ・トマソ・パンテーラ GT4“デ・トマソ・ブルー”です。「スパーク」と言えば、元来ル・マン出場車を中心とするコンセプトでしたが、最近ではル・マンに限らず、新旧の題材を幅広く選んでいます。しかし、同社代表のウーゴ氏自身がサーキット走行を趣味とするほどの熱烈なエンスージァストであることもあって、その題材の選び方はいかにもマニアック。いわゆる“売れ筋”を意識したようなチョイスを感じさせない、正しく「趣味」のブランドと言えます。
そのメーカーの成り立ちや歴史、そしてスペックに、他にはない妖しい魅力を秘めたパンテーラも、そんなスパークが好みそうなクルマであることは間違いなく、初期型、GTS、GT4、GT5、そしてレース・バージョンといった充実したラインナップを展開しています。ホビダス特注では、マッシブなワイド・ボディでありながら、パンテーラ本来の直線基調で古典的なアピアランスを保っているGT4をベースに選び、創始者アレッサンドロ・デ・トマソの祖国であるアルゼンチンのナショナルカラーを意識した美しいメタリック・ライトブルーにペイント、ホイールは同車種のル・マン出場車のイメージが漂うゴールド・フィニッシュでボディと絶妙の補色的コーディネーションを醸し出しています。
スパーク製パンテーラGT4ル・マンカー・モデルのタイヤには、Good Yearロゴが付きませんが、今回の特注モデルでは、ル・マンカー同様のホイールをフィーチャーしながら、タイヤのサイドウォールにはGood Yearのホワイトレター・ロゴが奢られています。エンスージァスティックなブランド、スパークによる傑作をベースに、ホビダスならではの拘りのカラーリングが映えるこのモデル、スパークのパンテーラ一族の中でも、一番の出来栄えであると自負しています。ぜひその出来栄えをご確認ください!


