ガッチャマン G-2号 フリクション・トイ
先日、机上と周辺のフロアを少し整頓+掃除しました。「モデル・カーズリ☆ミテッドNo.3」の編集作業佳境、校了目前ということもありまして、いつにも増して乱雑な状況になっていて、しかもずっと以前から、仕事関連のミニチュアカーのサンプル類や趣味の?ミニチュアカー関連や書籍・雑誌などが机上に積まれていたので、なんとかせねばという感じだったのですが、整頓が終わった今、現在は殆ど最低限の書類関連しか残っていないところまで自分を追い込みました(?)
しかし、ミニチュア系が全く机上から消えると逆に仕事ができなくなってしまう動物(=自分)なので、「今、自分の精神は何に支えられているか」を考えた末(いや、考えたというほどではないのですが)、先般から何度か書いているガッチャマンのG-2号だけ残すことにしました。前回ご紹介したエーダイのものと、今回の写真、「ばんそう(万創)」のぷプラスチック・トイがそれです。
このプラスチック製フリクション・トイ、全長23cmほどと意外に大きく、当時、同じく「ばんそう」から発売されていたプラモデル・キットとは全く異なるシロモノであることがわかりました。プロポーションはプラモデル同様に良いのですが、ホイールなどの彫りは浅くて、完全にトイです。
ガスタービン・エンジン搭載という劇中設定を前提に眺めてみると、長いノーズにプラット&ホイットニーが縦置きされており、左右からリアに伸びるクロームの湾曲したパイプはエグゾースト・パイプということになりそうですが、これがリアエンドでボディシェルに収まっているところがミソで、多分ここにはターボ・チャージャーが入っていそうです。つまりターボチャージド・ガスタービンカーなのではないか、と想像しました。ガスタービンの排気は猛烈に熱いらしいですから、相当な冷却機構が必要ですが。
世が本当に平成元禄バブルなら、この破天荒なマシーンの透視画CGとかを作って、記事にするのになぁ、などと夢想しております。


