国立新美術館
今年の1月にオープンした六本木の国立新美術館にようやく行く事ができました。クリスマスイブの休日に、こういう場所はどういう状況を呈しているのか、確固たるイメージも持てないまま、混んでいて付近にクルマを停められなかったら、他にどこへ行こうかなどと、少し不安を感じながらも、結局いつもどおりのいきあたりばったり。
この美術館には駐車場がありません。しかし近所のパーキングが空いていました。好天ながら北風が吹き抜ける中、黒川紀章氏の設計によるその横長の建物は、うねるカーテンのごとき前面ガラスの壁面が我々を静かに吸い寄せるかのようでした。
室内も明るく、時に日陰もあり、冬の好天を味わうにも最適のシチュエーション。企画展を見た後、スーベニアショップで一目惚れした黒い達磨を買い、再び師走の喧噪にまいもどりました。今年も残すところあとわずかです。


