« 2007年12月 | トップ | 2008年02月 » 2008年01月2008年01月01日2008年01月03日2008年01月04日2008年01月05日COXチータラチャ・レストア作業開始先般ご覧に入れたグリーンのCOX製チータラチャのレストア作業を始めてみました…。 このブツ、そもそもグリーン成型色のチータラチャが欲しくて入手したのですが、肝心のボディがとにかく酷い状態。なにが酷いって、よほど激しくクラッシュしたのか、ボディ全体に大小無数のクラックが入っているのです。 で、まずはクラック箇所を接着して補修することから始めました。ここで悩んだのが通常のプラスチック・モデル用接着剤を使うべきか、瞬間接着剤を使うべきか、ということ。クラック(ヒビ)ですから、隙間に流し込むには瞬着が最適なのですが、スロットカーであることを考えると、樹脂同士を溶かして接着する通常の接着剤の方が耐久性は優れているような気もしますし…。 まぁ、こういう場合あまり考えすぎると作業が始まらなくなってしまうので、今回はセメダイン製の「強力瞬間接着剤ブラシ付き」を使いました。これでクラック補修の後、デザインナイフでパーティング・ラインを大体削り、800~1500~2000と番手を変えて耐水ペーパーで全体を水研ぎしました。写真はその作業が一段落した状態です。 この後、一旦クリアを全体に吹くべきか、吹かずにコンパウンドで磨けるところまで磨くか、またまたちょっと悩んでおります。 投稿者: T. Yamada | 日時: 2008年01月05日 18:26 | コメント (0) チータラチャ・レストア続き前回の続き。結局コンパウンドで研磨して、そこそこツヤのある状態までもってきました。そしてデカール貼り。今は亡き「フレッドキャディ」製のチータ用デカールを温存していたので、その中からティアドロップ型ゼッケンサークルで知られる「アラン・グリーン・シェビー・チータ」仕様としてみました。 この仕様、有名なのはレッド(オレンジ)の実車ですが、後にこの個体はメタリックブルー・グリーンに改められているようですので、その色変え後の状態がモチーフということにしておきます。加えてグッドイヤー、チャンピオン、COX,、CHEETAH ALWAYS WINのデカールも貼りたいと思っております。フレッドキャディのデカール・シートにも、グッドイヤーやチャンピオンのロゴは付いているのですが、いかんせん、例の「1色ずつの重ね貼り」をせねばならないシロモノなので、他から流用したいと思います。
投稿者: T. Yamada | 日時: 2008年01月05日 22:23 | コメント (8) 2008年01月07日2008年01月15日チータラチャ・レストアつづく前回から進んでいません。友人から缶スプレーのモデラーズ・スーパークリアを分けてもらえることになったので、なんとかそれでフレッドキャディ・デカールを溶かさずにコートしたいと思います。 今回の画像は、COXチータのボディキット一式。お気づきでしたでしょうが、例のチータラチャ、クリアパーツ、クロームパーツ類が一切付いていないのです。手持ちにも余分のものがないので、仕方なく、ご覧の状態のパーツ一式を入手しました。しか~し。なんと勿体無いことにボディは必要ないのです!本当はクリアとクロームのツリーのみ欲しかったのですが致し方なし…。 結局、レジンのCOXコピー・チータを作ろうとしていた友人が、どうせ作るならプラボディの方が良いから売ってくれ、という話がまとまり、今回不要の勿体無いボディは引き取り手ができました。 更に言えば、ステアリング、ヘッドライト本体、クリアのヘッドライトカバー、計器版、エグゾーストも不要。これもついでに引き取ってもらうべきか、スペアとして残すべきか、ちと考えております。 投稿者: T. Yamada | 日時: 2008年01月15日 22:48 | コメント (3) 2008年01月21日「モータースタイル」編集作業中!どういうワケだか昨年末から再び雑誌編集の仕事も担当しております。今度はホビー関連ではなくて、ファッション誌です。テーマは俗に言う“モーター系”、すなわちクルマやバイクに関するモチーフが使われた今日的なストリート・ファッションで、雑誌のタイトルは「モータースタイル」といいます。2月25日発売予定です。 というワケで不慣れなカテゴリで右往左往の生活が続いておりますが、個人的には好きな部分。巻頭特集では、かつてMopar(モパー。クライスラー・マッスルカーの通称)を中心とするモーター系モチーフをアレンジした作品で知られたブランド「ヒステリックグラマー」の最新作と極上の実車Moparのコンビネーションによるスタイリング・ページを展開します。 ヒステリックグラマーのデザイナーであるカリスマ、北村信彦氏へのインタービューも掲載予定です。その他にも映画「栄光のル・マン」でスティーヴ・マックイーンが演じたレーサー、マイケル・デラニーのファッションと、もう1つの主役ポルシェ917に関する特集など、クルマ好きのオシャレさん必見の内容となっております。 昨日の日曜日は、前述ヒステリックグラマーとMoparの撮影で、横浜~川崎でモデル・スタイリングのロケーション撮影。Moparも出撃。雪が降らなくて助かりました。 投稿者: T. Yamada | 日時: 2008年01月21日 10:49 | コメント (5) 2008年01月22日モータースタイル取材続いてますよ~!モーター系ファッション誌、「モータースタイル(2月25日発売予定)」の自動車趣味人のガレージ拝見コーナーの取材風景です。お邪魔したのは、以前からのお知り合い、というかロニー・ピーターソンへの想いを通じて、soul的な繋がりを感じてしまったN氏の自宅ガレージです。 アマチュアとは言え、愛車のロータスヨーロッパを駆ってヒストリックカーレースで連戦連勝、ウイングには撃墜マークがずらりと並ぶ同氏の生き様はまるで戦闘機のパイロットのようにストイック。レース用のヨーロッパと足に使っているマセラティ・ビトルボの組み合わせも妖しく素敵でした。壁には、ロニーの写真、周囲のディスプレイケースにもロニー関連の本物のメモリビリアが飾られています。その中にはロニーがレースで使っていた本物のレーシングシューズやロータス72EのDFVのピストンまであるのですから驚きです。 クルマ趣味人のガレージと言えば、昨今リッチな印象が第一に来るものが多いようですが、N氏のガレージはロニーへの想いと自身のレースへの情熱が静かに立ちこめる空間でした。 ガレージ取材を何十件とこなしてきているフリーランス編集者のT氏いわく、これほどオーナーのパーソナリティを強く感じたガレージは稀有であるとのこと。こんな素敵な空間も紹介します。ぜひお楽しみに! 投稿者: T. Yamada | 日時: 2008年01月22日 23:07 | コメント (6) 2008年01月31日会社で塗装…「モータースタイル」編集作業の間隙をぬって、COXチータラチャのクリア塗装を少しずつ進めておりました。デカールはフレッドキャディと旧いCOX製のものが中心なので、通常のクリアでは溶けてしまうと憂慮していたところ、皆さんにいろいろとアドバイスを頂戴しました。有難うございました。 結局、友人が分けてくれたモデラーズの「スーパークリア」の缶スプレーを使いました。スーパークリアと言えばデカールを侵さないことがウリの傑作だったのですが、既に絶版なのか、最近見かけませんので、今回はラッキーでした。しかし、スーパークリアとは言っても相手がフレッドキャディなので、最初はいわゆる「砂吹き」→乾燥を数回繰り返してから、本格的に吹きました。 少しずつ吹いていたので、一缶吹ききるのに10日ほどかかりました。現在は乾燥させています。元来せっかちなので、待つのは辛いのですが、幸か不幸か、今はモータースタイルに殆ど忙殺されているので、必然的にゆっくり作ることになってしまっております。 早くボディを完成させたいです。 投稿者: T. Yamada | 日時: 2008年01月31日 14:46 | コメント (2) |


