最新ニュース

ドゥカティ、エンジン停止再始動不可の恐れ

2010年7月10日 11:20

 

 ドゥカティ・ジャパンは「M696 PLUS」のメインハーネスとO2センサケーブルに不具合があるとして、9日国土交通省へリコールを届け出た。

 メインハーネスの取り回しが不適切なため、原動機リヤ側シリンダフィンに干渉して、当該ハーネスが損傷することがある。そのため、速度計が表示しなくなり、前照灯や方向指示器が作動しなくなる。またはエンジンが停止して、再始動できなくなるおそれがある。

 同社は全車両、結束バンドでメインハーネスの取り回しを修正。メインハーネスに損傷がある場合は新品と交換する。

 また、O2センサケーブルはリヤシリンダ側のO2センサケーブルの固定が不適切なため、排気管と干渉することがある。そのため、当該ケーブルが損傷して、排出ガス基準値を超えるおそれがあるという。

 こちらは全車両、燃料ポンプカバーの既定の場所に、結束バンドでO2センサケーブルを固定。当該ケーブルに損傷がある場合は新品と交換する。

 対象車種は平成20年2月20日~平成20年10月22日に輸入された「M696 PLUS」計310台。イタリア本社からの報告、及び市場からの報告により不具合が発覚した。

(文・秋元一利)

http://www.ducati.com/od/ducatijapan/

     

    所さんの世田谷ベース商品好評発売中|ホビダス・ダイレクト
     

ホビダス・マーケット新着ホビダス・マーケット新着


ページTOPへ