2011/03/13 10:39
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沖縄ロングステイ株式会社は、「東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)」における被災者救援策として沖縄のロングステイ施設を無料提供すると発表した。 対象者は今回の地震の被害により自宅が全壊し、避難生活を余儀なくされている方々。同社では沖縄の長期滞在施設を5月末まで10室を無償で提供する。 沖縄ロングステイは、沖縄でセカンドハウス(別荘)を所有するオーナーが、別荘を利用しない期間、長期滞在を希望する方々に貸し出し、オーナーに光熱費や利用代金を支払いするサービスを提供している。現在、沖縄県内の各地で約60室程度の部屋を運用しており、今回、同社で予約が可能な部屋10室を、同社の負担で2011年5月末まで無料で提供するものだ(一部の部屋はオーナーの好意による無料支援)。 なお、申し込みや支援内容の詳細に関しては、下記の同社WEBサイトで確認を。 【対象の部屋】 ◆コーラルリゾートヴィラ沖縄恩納 4室(4〜6名滞在可能) ◆ライオンズ美浜北ベイアーク 1室(2F)(4名滞在可能) ◆プレミアムコースト名護 1室 (6名滞在可能) ◆読谷長浜T359(一軒家、8名滞在可能) ◆その他、3室 【支援対象者】 今回の被災者の支援対象としては、今回の地震で家に住めない状況となり、避難所生活を余儀なくされている方が対象で、その中でもシニアの方、避難所の生活では命の危険性がある方を、優先に受け入れ。 【代表取締役 円尾伸三氏のコメント】 今回の地震の被害に遭われました皆様の無事をお祈りすると共に、 お亡くなりになった方々のご冥福をお祈りいたします。 私も、阪神大震災を身近に経験した一人として、自分たちができる支援は何かと考えたところ、寒い東北の冬の期間、またはライフラインが復旧するまで、沖縄で快適に過ごせる環境、長期滞在施設を、10室だけではありますが、5月の末まで無料で提供させていただくことにしました。3月の沖縄は、まだまだ暖かく、シニアの方にも快適に過ごせる環境です。このような流れが、他の宿泊施設等でも生まれ、より多くの地震被災者を受け入れられる流れができれば、なお幸いです。 (文・秋元一利) ●沖縄ロングステイ株式会社
http://www.okinawa-longstay.com/info/pg82.html |