JALグループの日本エアコミューター(JAC)は、9月30日にYS-11型機を定期路線から退役させることを発表した。
双発プロペラ機の「YS-11」は、唯一の国産旅客機で、短い滑走路でも発着できる小型旅客機として1962年に初飛行。国内ではJACのみで運航されており、現在は福岡、高知龍馬、徳島、鹿児島、種子島の5空港に就航している。
JACではYS-11型機の退役に合わせ、今までの功績に感謝を込めて、4月11日より「ありがとう日本の翼YS-11キャンペーン」を行う。4月から9月までの毎月11日を「YS-11の日」と銘打ち、メモリアルフライトツアーや記念品プレゼントなど、さまざまなイベントが開催される。
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