2012/04/21 21:08
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本田技研工業(以下、ホンダ)は、「PCX」をベースに、新開発の水冷・4ストローク・単気筒150ccエンジンを搭載した軽二輪の新型スクーター「PCX150」を6月7日(木)に発売する。
軽二輪スクーターは、通勤・通学などの市街地走行から有料道路を利用したツーリングまで幅広い用途に適した利便性の高さから人気が急増している。「PCX150」は、原付二種スクーター「PCX」の“コンパクトなサイズ”と“お求めやすい価格”はそのままに、“ゆとりある動力性能と環境性能の両立”をキーワードに開発した。 エンジンは耐久性と静粛性、燃費性能を高めた新開発のスクーター用グローバルエンジン「eSP(イーエスピー)」シリーズの150ccエンジンを搭載。 この水冷・4ストローク・単気筒150ccエンジンは、電子制御燃料噴射装置を採用し、エンジン各部の多岐にわたる徹底的な低フリクション化の実施で、49.0km/リッターの高い燃費性能を実現した。 また、アイドリングストップ・システムを搭載したほか、車体は前後輪に14インチの大径ホイールを採用したことにより、優れた走行安定性と快適な乗り心地を実現している。 さらに、ホンダ独自のコンビブレーキ(前・後輪連動ブレーキ)を標準装備することで、安定した制動力を効率的に得ることを可能にした。 「PCX150」の生産は、タイのタイホンダマニュファクチュアリングカンパニー・リミテッドが行い、調達から生産まで効率化を図ることで、高品質とリーズナブルな価格を実現している。 (文・牧野森太郎) ●本田技研工業
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