唯一の国産旅客機として、日本の航空技術向上に大きく貢献してきたYS-11型機が、9月30日のフライトをもって退役する。
双発プロペラ機のYS-11型機は、短い滑走路でも発着できる小型旅客機として1962年に初飛行。現在、国内では日本エアコミューターのみで運航されており、今回の退役で日本の民間航空からすべて撤退することになる。
ラストフライトは、YS-11型機に感謝を込め、同社が1988年7月にYS-11型機を投入した最初の路線である「鹿児島〜沖永良部線」を特別運行。また出発時、到着時ともにラストフライトセレモニーが開催される。
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