2008/05/21 18:20
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ホンダは、「カブ」シリーズで知られるビジネスバイクの世界生産累計台数が、2008年4月末で6000万台を達成したことを発表した。 1958年に日本で発売された「スーパーカブC100」は、世界160カ国以上で生活に密着したモデルとして愛用され、今年8月で発売50周年を迎える。 初代「スーパーカブC100」は当時2ストロークエンジンが主流の中、経済性、耐久性に優れた画期的な高性能50cc4ストロークエンジンを搭載し、乗り降りが容易にできる低床バックボーンフレームや、クラッチ操作がいらない、自動遠心クラッチシステムを採用。また、足元への泥はねや走行風を軽減させる大型の樹脂製のレッグシールドを装備するなど独創的で斬新なデザインを実現していた。以来、基本設計・基本コンセプトは変わらず、その独自のスタイルは現在も受け継がれている。 最新の「スーパーカブ」は、2007年に電子制御燃料噴射システムを搭載して環境性能が高められ、更に全世界に広がっていくものと予想される。 (画像上は初代カブ。下は2007年型のスーパーカブ) ●本田技研工業
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