ロッキー山脈を舞台にした人と犬の映画「狩人と犬、最後の旅」が今夏、テアトルタイムズスクエア、銀座テアトルシネマほか、全国で順次公開される。
長年、狩人としてロッキー山脈を生き抜いてきたノーマン。人間には、自然界の調和を保つ義務がある。そう信じる彼は、猟を通じて生態系の調整をすることに狩人の本分を見出してきた。しかし、彼が守り続けてきた森と、そこに住む動物たちは、森林の伐採によって年々減少。仕事も、住まいも、生きる目的さえも失いかけたノーマンは、今年限りでロッキーを去ろうと決意する。
そんな彼の元にやって来たやんちゃな10カ月のシベリアン・ハスキー、アパッシュ。アパッシュとの出会いが、ノーマンの人生を大きく変えていく……。
フランス本国では、2006年アカデミー賞ドキュメンタリー部門を受賞した「皇帝ペンギン」や日本でも大ヒットした「ディープ・ブルー」を凌ぐ興行成績を記録した本作。監督をつとめるのは、わずか20歳でラップランド大平原の徒歩縦断を成功させ、過去20年間にわたりアラスカやシベリア横断などの冒険を重ねてきた、フランスの国民的英雄ニコラス・ヴァニエ。
配給:ギャガ・コミュニケーションズ
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