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スーパーカーの運転はムズカシイ?
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| A |
確かにフェラーリF40や、ランチア・ストラトスなど、誕生の経緯にコンペテイションシーンが深く関与しているクルマは、そのテイストもかなりスパルタン。フツウの乗用車感覚とは異なるケースもあり、ドライビングに技量と知識が必要になることもあるでしょう。
また、90年代以前のモデルは、ご存じのようにマニュアル車がスタンダード。そのどれもがハイパワーマシーンであることから、クラッチがかなりヘビーであることも覚悟したいところですね。
しかし2000年代のモデルはフェラーリの「F1マチック」に代表されるセミATがメインとなっています。さらに、コンフォート性を重視するマシンも増えてきました。実を言えば、あのエンツォ・フェラーリやランボルギーニ・ムルシエラゴのドライビングだって、さして難しいものではないのです。
ただし、サーキットなどでその性能を100%引き出そうとすると、相当のスキルが要求されることは、言うまでもありません。
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| Q |
スーパーカー、日常ユースの現実
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| A |
スーパーカーは、ドライビング以外にも、ちょっとした注意が必要です。ここでは初歩的なものをふたつ紹介します。
<注意点1>
ファミレスなど、歩道の段差を乗り越えるときは、進入角度を考慮、直角ではなく斜め進入を心がけましょう。スーパーカーは車高が低いため、ちょっとした段差もガリガリっとフロントバンパーを擦ってしまうのです。また、ホテルなどの地下駐車場では急勾配に注意しましょう。
<注意点2> 駐車場でタイヤ止めをアテにするのはやめましょう。例えば、フェラーリ360モデナの場合、タイヤ止めにリヤタイヤを当てると確実にミッションケースが接触してしまいます。また、車体最後尾にエンジンを搭載するポルシェなども、エンジンパーツの搭載位置が低いので、特に立体駐車場などで十分な注意が必要です。
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| Q |
スーパーカーの維持費は大変?
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| A |
最近では、スーパーカーと呼ばれるクルマたちも、ある程度の年数が経過していれば、けして夢ではない価格で購入が可能です。しかし、ここで注意したいのは、もともとスーパーカーはウン千万もしたクルマであることです。クルマによっては交換パーツも高価であったり、ボディ構造上の理由から、工賃がかさんだりすることもあるんです。
購入後は、こまめなメンテナンスとスーパーカーに関する知識、そして整備技術確かなプロショップの存在は不可欠です。
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| Q |
気になる燃費は実際にどうなの?
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| A |
結論から言ってしまえば、イイわけないですよね? 強力なエンジンパワーと大きなボディ、そして極太なタイヤという構成を考えれば、これはもう当然それなりに喰います。
しかしながら、実際のオーナーさんに燃費を訊いてみると「思ったほどひどくない」という答えが返ってきます。ちなみに最新のスーパーカーは、状況によってはリッター7〜8km/hくらいをマークすることも。これなら大排気量の普通乗用車と大した違いはありませんね。
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| Q |
スーパーカーは本当に速いの?
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| A |
たまに、こんな素朴な質問を受けることがあります。「当然だろ!」と答えたいところですが、そうでないクルマもあるところが、スーパーカーの醍醐味です。カッコのワリに、大したことのないスーパーカーもあります。なぜなら、それほど現在のクルマたちが速いから。スーパーカーとはなにもスピードだけではありません。その歴史やメカニズム、デザインなどに魂が宿っているのです。
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