| Q |
スロットカーのスロットって何?
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| A |
スロットとは英語で、SLOTと書きます。日本語に訳すと、「溝」とか「細長い穴」という意味です。その名の通り、細い溝が切ってある道路に沿って、模型のクルマを走らせて遊ぶものです。その道路が「スロット・サーキット」、そこで走らせる模型が「スロットカー」、そしてそこでクルマのスピードを競う遊び全体を「スロット・レーシング」と呼ぶわけです。

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| Q |
どうやって遊ぶの?
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| A |
そこに走らせる道があって、はじめてスロットカーで遊ぶことが出来ます。同じ遠隔操作を楽しむ模型でも、ここがRC(ラジオコントロール)モデルと違うところ。道路の溝に、スロットカーの車体下部前方についているガイドを差し込み、コントローラーで速度を調節しながら走らせます。
道路の溝に沿って走るのでRCカーと異なりステアリング操作は不要。速度の調節のみです。もちろんカーブの手前ではきちんと減速しないと、コースアウトしてしまいます。誰でもスグに楽しめるシンプルな操作だけに、実は奥が深い趣味なわけです。

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| Q |
どんな仕組みになっているの?
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| A |
スロット・レーシングの基本的な仕組みはシンプルです。スロット・サーキットの溝の両側には金属の線(あるいは細長い金属板)が埋め込まれています。ここにそれぞれプラスとマイナスの電気が流れます。一方スロットカーの車体下部のガイドには、やはり2本の集電ブラシが付いており、ここから道路側の電気を拾って車体のモーターを回すわけです。
速度の調節は道路側に接続されたコントローラーによって行ないます。コントローラーには電気の流れを調節する装置が入っており、静止から全速力までを手元で調節出来るわけです。ちょうど電車のレールとパンタグラフが、まとめて地面側にあるような感じですね。
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| Q |
サーキット走行は有料ですか?
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| A |
多くの場合、サーキット走行は有料です。料金はコースによって異なりますが、5分200円という具合に料金ボックスが設置されている場合や、数回分の走行チケットを販売しているサーキットもあるようです。車両購入時の特典として、テスト走行が可能な場合もあります。ライセンス制度を導入しているサーキットもあるので、詳細はサーキットに聞いてみましょう。初心者や初めての人のためにレンタカーを用意しているサーキットもあります。
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| Q |
サーキットのルールは、どうなっていますか?
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| A |
多くの人が遊びに来るサーキットでは、ルールやマナーを守ることがイチバン重要です。
●走行中のタバコや飲食は控えましょう
コースに灰を落としたり、食べ物などをこぼすと故障の原因になります。
●コースに乗ってはいけません
コース上に体重をかけるとコースが壊れてしまいます。絶対にやめましょう。
●コースに物を置いてはいけません。
走行の妨げになるので、コース上にモノを置くのはやめましょう。
●隣のレーンの車にぶつけてはいけません
ドリフト走行などで意図的にぶつけたり、コースからはじき出すようなコトは絶対にやめましょう。
●コースアウトしたときは一声かけましょう
注意していても最初のうちはコースアウトしてしまうもの。そんな時は「コースアウトしてます!」と必ず他のドライバーに伝えましょう。
●ローカルルールは守りましょう
サーキットによっては独自のローカルルールがある場合も少なくありません。はじめて訪れたサーキットでは、店員さんに「はじめてなのですが」と聞いてみましょう。
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| Q |
スロットカーって、どのくらいの予算で始められますか?
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| A |
目的や規模によって異なります。ミニカーとしてコレクションしたい、または近所にサーキットがあるのでマシンだけ手に入れたいという人であれば、1/32スケールの場合、プラスチック製ボディの一般的な完成車であれば4000〜1万円程度で入手可能です。また、レジン製ハンドメイドなど、一部のマニアックな少量生産モデルでは1万5000円から3万円程度となっています。ただし、プラスチック製スロットカーであっても、限定モデルやアソートセットなど特別仕様になると、台数にもよりますが数万円から10万円ほどのプライスタグを掲げるモデルもあるようです。
自宅で楽しみたいという人には、車両付きのホームコースがオススメです。こちらもセット内容やコースレイアウトによりますが、2〜4万円程度となるようです。
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