What's New?

夏に向けて「今日からはじめるサーフィン」、「 今日からはじめるPWC」、「今日からはじめるバイクツーリング」、「今日からはじめる絶版バイクライフ」、「今日からはじめるハーレー」アップしました!

既刊のご案内
「はじめてシリーズ最新刊「今日からはじめる情景模型 ジオラマ」発売中。


丁寧に塗って、組み立てる。それだけで素晴らしい作品に仕上がるのがモデルカーの醍醐味。キットの通りに従って作ったり、ちょっと手を加えて自分だけのモデルにしたりで、楽しみ方はさまざま!!さぁ、モデルカー作りを始めましょう!!
プラモデルの作り方〜基本編・レーシングカーを作る

塗り分けやデカールなどボディ表面の仕上げが全体を大きく左右する、レーシングカーの工作をピックアップ!

[工程1]ボディの下ごしらえ〜1色目の塗装
まず、部品に欠品が無いことを確認し、説明書をよく読んで組み立ての手順を理解してから作業に入りましょう。最初はボディの下ごしらえ、そして最初の塗装へと進みます。

@レーシングカーはウィングの端などを薄く削ると仕上がりがシャープに。写真のリアウィングは向かって右の右翼端板が加工した状態。A左右を張り合わせるパーツは塗装前に接着して合わせ目を消しておきましょう。 Bフロントホイールアーチ後の別パーツもウィング翼端板同様に薄く加工。 C足付け後、サーフェーサーを吹きます。 DEボディカラーを塗装します。


[工程2]マスキングして2色目、3色目の塗装
本格的な塗装は、屋外でやるか、塗装ベースを使って行いましょう。大きめのダンボール箱を用意してその中で吹くというのも◎。


@まず、リア周りをマスキング。Aヘッドライトカバーは、キット付属のマスキングシールでマスク。 B車の色であるブルーで塗装し、Cマスキングを剥がします。これでリア周りがホワイトに塗り分けられました。 D今度はリアハッチを残してボディ全体をマスキングして、ブラックを塗ります。Eマスキングを剥がした状態。ハッチがブラックに塗り分けられました。


[工程3]デカール〜クリア研ぎ出し〜クロームデカール
デカールは、位置をずらさないよう正確に、慎重に貼りましょう。シールですので修正するのも困難です。


@Aボディサイドのホワイト部分は、デカールですので、これを貼って行きます。 Bその他の細かなデカールも貼りCクリアを吹きます。デカールの上にクリアを貼る際は、最初から厚く塗らずに、まず距離を離してパッパッと吹いてから、徐々に厚めにして吹き重ね、5回ほど塗ります。乾燥したら研ぎ出しを行い、D残りのクロームブルーのデカールを貼って行きます。先にクリアコートを行ったのはクローム調デカールがクリア塗料に弱いためです。Eテールランプなど、ボディ周りのパーツを付けていきます。


[工程4]シャシー・コクピットの組み立て
塗装とデカール、研ぎ出しが終わったら、いよいよ組み立てです。ボディとシャシーの合体時に、壊れたり汚したりしてしまうことも多いので、細心の注意が必要です。


@このキットのシャシーはダイキャスト製で、重量感があります。A前後のサスペンションを組んでいきます。写真はフロント。ホイールを留めるリベットがゆるく、そのままでは前輪がフラフラと動いてしまうため、写真手前のビニルチューブを細切りにしてリベットの径を増します。B組上がった前後サスペンション Cシャシー Dこのキット用にタミヤから発売されているエッチングのディテールアップパーツ。 E ナイフで切り取って貼ります。 F このエッチングパーツのテンプレートを使用して塗装したタイヤ。 GH室内も組み立てていきましょう。


[完成]

ボディとシャシーを合体させた後、残ったパーツを取り付けて完成です。見るからに精悍なレーシングカー、レイブリック NSX 2005が出来上がりました。

【使用キット】タミヤ1/24 レイブリックNSX2005
【制作・写真】棚瀬和重


モデルカーアレコレ
モデルカー工作の「ちょっとした疑問」にお答えします

■モデルカー工作の面白さって?

 綺麗に出来上がったミニカーがたくさん売っているのに、なんでわざわざバラバラの部品を組み立てなければいけないの?と思うかもしれません。確かにそれも一理あるでしょう。しかし、その「組み立てる」という行為そのものがモデルカー工作の醍醐味なのです。同じような楽しさを持つものとして、ジグソーパズルや塗り絵を思い浮かべてください。どれも、最終的な完成形を目標としながら少しずつ作業を進めて行くその過程そのものに、ワクワクする楽しさはありませんか?これとまったく同じで、部分を切り離し、張り合わせて、少しずつ形にしていく。その過程が楽しいのです。


■シンナーの扱いは大丈夫?

 模型用のシンナーや塗料は、専用に開発された扱いやすい商品になっています。使っている間、知らず知らずのうちに中毒になってしまうことはありませんので安心してください。ただし、なれない方には大変臭いのキツイものですし、頭痛などを引き起こす原因となりかねませんので、使用するときは気をつけましょう。できるだけ屋内で、不可能ならば窓を開けて換気を良くしましょう。

■外国製プラモデルは難しい?

海外のプラモデルは通常、ビニルで覆われており、内容を確認することができません。これは、海外のモデルは日本のモデルのように箱の中でビニル梱包しておらず、箱全体をビニルで覆うのが一般的なため。海外ではそうした処理が珍しくなく、部品が紛失しないようにとビニルを被せているようです。  組み立て説明書は、アメリカのメーカーなら英語で、ドイツのメーカーならドイツ語で明記されています。ただ、最近は記号を中心としたものも多く、日本のプラモデルに慣れていれば全くわからないということは無いはずです。

ホビダスでモデルカーを買おう!!
「面白い」と思ったら、早速作ってみるしかない!?

REVELL 2898 LOW'S MONTE CARLO #48



USA フォーク社製1/32スケール マセラッティ5000GT

Dick Brannan's BRONCO '65Mustang / AMT 1:25 MODEL KIT


 CONTENTS
・プラモデルの作り方

・モデルカー作品ギャラリー

・自動車プラモデル製品カタログ

・モデラーエッセイ@北澤志朗

・工具&塗料カタログ

・メタル/レジンキットの作り方


・スタジオ27のF1モデル最前線

・モデラーエッセイAジョー高安

・ディテールアップパーツ・リスト

・今すぐ使える工作テクニック集
 
2006年8月28日発売



既刊のご案内

001 今日からはじめる猫写真 002 今日からはじめるスーパーカー
003 今日からはじめる庭園鉄道 004 今日からはじめるミニカー・コレクション
005 今日からはじめるミニ NEW& CLASSIC 006 今日からはじめるガレージライフ
007 今日からはじめるPWC 水上オートバイ 008 今日からはじめる絶版バイクライフ
009 今日からはじめるルイ・ヴィトン 010 今日からはじめるプラモ工作 自動車編
011 今日からはじめるVWビートル NEW & CLASSIC 012 今日からはじめるNゲージ
013 今日からはじめるロレックス&機械式腕時計 014 今日からはじめるハーレー
015 今日からはじめるプジョー 016 今日からはじめる秋葉原
017 今日からはじめるスロット・レーシング 018 今日からはじめるバイクツーリング
019 今日からはじめるMTB マウンテンバイク 020 今日からはじめる絶版旧車 日本車編
021 今日からはじめる鉄道写真 022 今日からはじめるアコースティックギター
023 今日からはじめる絶版旧車欧州車編 024 今日からはじめるダッチ・オーブン
025 今日からはじめるラジコン 026 今日からはじめるオープンカー
027 今日からはじめるアルファ・ロメオ 028 今日からはじめるダイビング
029 今日からはじめるサーフィン 030 今日からはじめるひとり暮らしでペットを飼う!
031 今日からはじめる情景模型 ジオラマ 032 今日からはじめるキャンピングカー
はじめてのフットサル 033 今日からはじめるモデルカー工作

はじめてシリーズトップへ戻る     趣味ナビトップへ戻る