【2007年モデル】
ベンリィ50Sは、排気量50ccの空冷4ストローク単気筒エンジンを搭載した原付スポーツバイク。レトロな雰囲気を持つ洒落たデザインで、1996年の発売以来、若者だけでなく幅広い年齢層のユーザーから支持され、現在も堅調な販売を続けている。
2007年のカラーリング変更で、燃料タンクや前・後のフェンダーはムーンストーンシルバーメタリック、バックボーンフレームはブラックの塗装とされ、よりシャープで引き締まった外観が与えられた。また、シートとハンドルのグリップの色はブラウンに変更され、レトロ感覚も強調されている。パンクの発生を軽減する好評のタフアップチューブは前・後輪に継続採用されている。価格は19万円(税別)。

シンプルで頑丈なTバックボーンプレスフレームにホンダ伝統の4ストロークOHCエンジンを搭載する、レトロモダンバイク。スーパーカブの流れを汲むエンジンは、耐久性はもちろんのこと、燃費も抜群。もちろん、扱いやすさや粘り強いトルク特性等、街乗りはもちろんのこと、場所を選ばないパフォーマンスを発揮する。サスペンションはフロントがテレスコピック、リアがスイングアーム式に2本のショックユニットを組み合わせるもので、適度なクッション性能と路面追従性を発揮、ハンドリングもナチュラルで、制動力に優れたドラムブレーキもあり、走る・止まる・曲がるというバイクに必要な要素をバランス良くまとめることに成功している。また、装着されるタイヤはチューブタイプながらもパンクしにくいタフアップチューブを標準搭載。安心して乗ることが可能だ。カラーリングもレトロ調のスタイルに合わせて、シンプルな配色。全体にモダンな雰囲気が漂う仕上がりとなっている。
■HONDA Benly 50S主要諸元
■全長×全高×全幅(各mm):1805×645×950 ■シート高:748mm ■軸間距離:1170mm ■乾燥重量:73kg ■車両重量: 78kg ■排気量:49cc ■エンジン型式:空冷4ストロークOHC単気筒 ■カラー:シャスタホワイト/モンツァレッド