【2007年モデル】
エリミネーターは、川崎重工業の海外工場(タイ)で日本向けに生産され、125㏄クラスながら、堂々たるロー&ロングのスタイリングと超低シート高、スタイリッシュなフォルムが好評のモデルだ。
フラットな特性と優れた耐久性、経済性を誇る空冷4ストローク2バルブ単気筒エンジンは、KCAにより排出ガス中の有害成分を低減させ、環境にも配慮している。また、クラス最大1470ミリのホイールベースで高い走行安定性を発揮する一方、乾燥重量132キログラムという軽量な車体で、タウンユースにも最適なモデルだ。
2007年モデルでは、従来の「メタリックコメットブラック」に加え、新たな車体色として「ギャラクシーシルバー」が設定された。性能・諸元に変更はない。価格は32万9000円(税別)で、2006年12月15日発売。

アメリカンドラッグとして根強い人気を誇るエリミネーターシリーズ。その末弟に当たるのが、このエリミネーターだ。全長2,150mmという、125ccバイクとしては大柄な車体には空冷4ストローク2バルブ単気筒を搭載。このクラスの常用回転域である低中速域のパワーフィーリングを重視し、扱いやすい出力特性を設定。アイドリング直後から高回転まで、なめらかに吹け上がる。
また、アメリカンらしく、全体のスタイリングはロー&ロングにまとめられており、シート高も680mmと低く、抜群の足着き性を得るに至っている。全長同様にホイールベースもこのクラスとしては長く、直進安定性は抜群。その一方で、ステアリングアングルを左右40度確保し、取り回しを容易なものとしている。13Lの燃料タンクや大型のスピードメーター、各部に奢られるメッキパーツ等、アメリカンとしてのスタイルや質感にも徹底的にこだわってる。
■KAWASAKI ELIMINATOR主要諸元
■全長×全高×全幅(各mm):2150×780×1045 ■シート高:680mm ■軸間距離:1470mm ■乾燥重量:132kg ■車両重量:kg ■排気量:124cc ■エンジン型式:空冷4ストロークSOHC2バルブ単気筒 ■カラー:メタリックコメットブラック/メタリックシャンパンゴールド