今回お邪魔したのは、ホビダス・ショップでもおなじみのムーンアイズさんが展開するピンストライプ・スタジオ「サインズ&ピンストライピング ステューディオ」。ピンストライパーの石井さんが先生です。
ピンストライプとは筆を使って、フリーハンドで細い線を描いていく、古くからアメリカにある表現技法です。クルマやバイク、ヘルメットなどにペイントされているのを見たことがあるはず! 日本にはじめてピンストライプを紹介したのは、こちらのムーンアイズさんなんだそう!
ピンストライプには「1ショットペイント」という専用のペイント液を使用します。このペンキは、もともと屋外看板用に作られたものなので、もちろん雨に濡れても落ちません。
実際に使用する時は、レデューサー(うすめ液)を混ぜて、自分の書きやすい固さにします。混ぜる割合は、ペイント液とうすめ液の比率=10:1が基本と言われていますが、季節によって乾き具合なども変わってくるので、調節します。
また、ピンストライプを描くのに不可欠なのが、こちらのマックブラシ。刀のような、変わったカタチをしたブラシ。毛の部分がとても長く、それにより長い線を引くことが出来るのです。いろいろな太さがあって、000が一番細いタイプ。00、0、1、2、3〜と太くなっていきます。最初は000と00があれば、OK!
まずは石井先生がお手本を見せてくれました。初心者は、まず曲線を描く練習をします。それからS字や直線なども繰り返し練習、それらの組み合わせにより、さまざまなカタチを描けるようになります。
ピンストライプの作品を目にする機会はあっても、実際に目の前で描かれていく様子を見るのは、今回が初めて。目の前で次々と描かれていく、線や文字に感動! 筆で書いているのに、まるでプリントのような正確さ。線が擦れるようなこともありません。まるで魔法のよう! まさに職人技です!!
いよいよ、さいとーもチャレンジ。「線の太さを一定に保つのが難しい〜」。でも、書いているうちに、なんとなくコツが掴めてきて、だんだん上手くなっていくのがわかります。曲線、S字をひたすら練習!
続いて、文字などを書くときに使うレタリングブラシを使ってのペイントに挑戦。先生のように強弱をつけながら、“くるくる”を描いてみようとしたのですが……。あれれ?途中まで描いたところで、どうしても紙から筆が離れてしまいます。何度やっても、同じところで同じ現象が。
気を取り直して……、
再びマックブラシに持ち替え、先生がお手本で見せてくれた“フェザー”に挑戦しました。「うん、なかなかいい感じ!」フェザーを1つ書き上げただけで、なんだかとっても満足。今日は、ここまで!
「けっこう器用ですね〜、練習すればもっとうまくなりますよ!」と先生からお褒めの言葉をいただいて、いい気分のさいとー。ピンストライプを描くのはすごく楽しいので、自分のクルマに描けるくらい上手になりたいなぁ。ということで、とりあえず「スターターキット」を買って始めてみますかっ♪
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★これだけでピンストライプが始められる!
MOONEYES オリジナル ピンストライプ スターター キットこれからピンストライプにチャレンジしようという人に。マックブラシ、レタリングブラシが2本ずつと、1ショットペイント5色をセット。1ショットレデューサー<うすめ液>
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■ムーンアイズ サインズ&ピンストライピング ステューディオ
横浜市中区本牧宮原2-10TEL:045-623-5999
ムーンアイズホビダスショップ